スケジュールが遅延したときは

公開:2020/09/30
更新:2020/10/03
1 min読了の目安(約1100字IDEAアイデア記事

はじめに

日々、スケジュールを作成し、その中でいろいろな仕事をしていますが、スケジュールが遅延したときは、どうするか?をまとめてみたいと思います。(「スケジュールがない仕事は、仕事ではない!趣味である!」と聞いたことがあります。個人的にはそんなこともないかな、とは思いますが、いろんな意見がありそうです)

前提

スケジュールは、遅れないように「予防」するのが、一番です。どのような予防方法があるのか、どのようにスケジュールすべきなのかは、本1冊では足りなそうです。それは大前提として、対処法と気をつけたいことをまとめておきます。

スケジュールが遅延したときの対処法

「スケジュールが遅延したとき」、あるいは、「しそうなとき」の対処法は下記4つだと思います。

  1. ガンバリズムで取り戻す = 残業・休日出勤でもなんでもする

  2. スケジュールを延ばす = 期限を変える

  3. 人を投入する = 助けを借りる

  4. タスクをみなおす = やるべきことをみなおし、ボリュームを減らす

上記1-4のどれかを意識的もしくは無意識的に選択して、日々の仕事を対応しているんだと思います。

気を付けたいこと

対処法として、主に、1 → 4の順番で対処を取りがちだったりします。
正確に言うと、3, 4の選択肢は考えはするんだけど、メンバーやお客様との調整であったりと、「とても面倒な調整事」が発生する確率がとても高いので、一瞬で選択肢から消しているのだと思います。
また、3は、「ブルックスの法則 [1]」でも言われるように、人を投入すれば解決する、ということでもない場合もあったります。

3, 4を選択するくらいなら、1, 2のほうが楽だったりすることも多々あります。しかし、本来は、4 → 1 の順番で考える、ということは意識しておくとよいと思っています。

まとめ

スケジュールが遅延したときは、少なからずいっぱいいっぱいになっている状況が予想されますので、上記のものに限らず、自分なりの対処法一度書き出しておくと、落ち着いて対処法の選択ができるのでは、と思います。

脚注
  1. ブルックスの法則: 遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせるだけであるという法則。理由は以下のとおり: 1. 新たに投入された開発者が生産性の向上に貢献するまでには、時間がかかる。2.人員の投下は、チーム内のコミュニケーションコストを増大させる。 ↩︎