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締め切りのない物事について考える

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締め切りのない物事について考える

仕事をしていると締め切りが明確で、それに追われることも多いですが、締め切りのない事柄もたくさんあります。これは仕事でも仕事以外のことでもあると思います。
仕事だと、誰に強制されたわけでもない「スキルアップ」とかがいい例でしょうか。以下2つのことについて考えたいと思います。

1. アイゼンハワー・マトリックス

「もっとも決断を急ぐべき案件が、もっとも重要な案件であることは滅多にない」アメリカ第34代大統領アイゼンハワーの言葉。アイゼンハワーは時間管理の達人と言われた。

優先順位を整理するときに、よく使われるマトリックスかと思います。
重要度と緊急度を軸に、①最重要 ②必須 ③無駄 ④最小にすべきの領域に分かれます。
緊急度:高に惑わされて、②・④ばかりになっていないか、ということを疑い、④を極力なくし、①の領域を見つめて、一定の時間をここに割り当てることが重要、ということだと思います。

領域①のポイントは、「たいていの場合、期限がない」 ということと、「実施しなくても誰も注意をしてくれない」 ということだと思います。成長のために、自分自身で期限を設け、環境を整える必要がありそです。

2. 先延ばしのメカニズム

TED TALK:先延ばし魔の頭の中はどうなっているか

https://www.ted.com/talks/tim_urban_inside_the_mind_of_a_master_procrastinator?language=ja

「理性的意思決定者」・「モンキー」・「パニックモンスター」という3者を使い、先延ばしをするメカニズムについて、とても面白く、楽しいプレゼン。めちゃくちゃ共感できるので、おすすめ(14分)

締め切りがある事柄についてはまだよく、締め切りのない事柄については、全員が先延ばし屋であると言い切っているのもおもしろいです。締め切りのない事柄というのが、1. アイゼンハワー・マトリックスの①の領域だとすると、本当にそうだな、と感じてしまいます。

(1)どのように、締め切りを設定していくのか

ダイエットする・マラソンを完走したい、などといった事柄が良い例なのでしょうか。締め切りがない事項について、どのように締め切り・期限を設定していくのか。今一番に思いつくのは、自分の周りに宣言する、くらいしか思いつきません。誰が見るってわけでもなくても、SNS等で期限と目標を宣言し、結果も報告するのもいいと思います。

(2)自分が先延ばししていることは何なのか

期限の設定と同じくらい、何を先延ばしにしているのかを見つめる時間・真剣に考える時間も必要なのだと思います。誰にも注意されない領域であり、自分の人生における目標だったりするため、考えられるのは自分だけ、というところを意識すべきなのだろうと思います。