習慣について考える

1 min read読了の目安(約1400字

はじめに

「習慣」というものについて考えてみたいと思います。いろいろな定義があり、いろいろな角度で考えることができるので、本1冊では足らないと思います。ここでは、新しいことを習慣づけたい、という観点で考えてみたいと思います。

習慣に関する名言

習慣についての名言もたくさんあります。

人は習慣によってつくられる。優れた結果は、一時的な行動ではなく習慣から生まれる(アリストテレス)

はじめに人が習慣をつくり、それから習慣が人を作る。(ジョン・ドライデン)

習慣は第二の天性である。(キケロ)

人の本性は皆ほとんど同じである。違いが生じるのはそれぞれの習慣によってである。(孔子)

生活とは、習慣の織物である。(フレデリック・アミエル)

習慣は、意識しないと存在にさえ気が付きづらいものだと思います。習慣が人を作る、と言い切っているくらいですから、一度じっくり自分の習慣を考えてみるのもいいと思います。

どれくらい続いたら習慣?

自分にとって新しいことを習慣づけたいと思ったときに、どれくらい続いたら、習慣になったといえるのでしょうか。ネットで調べてみると、21日説(約3週間)・66日説(約2か月)といったものがでてきます。いろいろ研究はあるみたいですが、結局は、人それぞれ、という元も子もない結論に行きつくのではないでしょうか。

最終的には、「”やらないと気持ち悪い”と思うまで」、という考えがあると思います。わかりやすい例で言うと、「歯磨き」とかでしょうか。いずれにしても、三日坊主という超がつくほどの有名な言葉があるくらい、新しいことを習慣化するというのはとても難しいと思います。

習慣化の心がけ

習慣化するときに、心がけていることは、
1. 本当にやりたいか
習慣化したいことを意識し、それが自分が本当に習慣化したいと思っているかどうかしっかりと考える
2. 単純化
できるだけ単純にすることと、はじめはハードルを下げること。行動に移すことを簡単にする。やる気をださないと、行動に移せないことがないようにする。(よく言われる例ですが、毎日ランニング1kmする、ではなく、最初は、運動靴を履いて外にでる、という習慣化を目指したほうがよい)
3.定時制
”やらないと気持ち悪い”と思うまでは、時間を決めて実行する

型にはめたら、もうあとは一定期間(30日間とか)盲目的にやってみる。そこでもう一度、振り返りをするということでしょうか。

習慣化したい成長のための3分類

自分の成長のために、バランスよく新しい習慣を身に着けたいものです。1つのバランスの考え方として 「心・技・体」。昔から言われることで、よく言ったものだと感心します。
例えば、
1.「心」:瞑想・ヨガ など
2.「技」:なんらかの技術練習・知らないことを勉強する・本を読む など
3.「体」:ラジオ体操・簡単なトレーニング(腕立て、スクワットなど)・ウォーキング など
いきなり3つは無理な場合は、ひとつに集中してもいいと思います。

まとめ

自分が習慣化したいものは何かを意識的に考え、それがあるのであれば、どうすれば習慣化できるのか、一度しっかりと考える時間をとることが重要だと思います。