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GCEにsshコマンドで接続する

に公開
2025/12/31

概要

GCEは、鍵ベースのSSH認証を使用してLinux VMインスタンスへの接続を確立します。VMに接続するには、いくつかの構成を行う必要があります。Google CloudコンソールまたはGoogle Cloud CLIを使用してVMに接続する場合は、これらの構成はGCEがユーザーの代わりに行いますが、sshコマンドで使用してVMに接続する場合は、GCEがSSH接続を許可するために行う構成を手動で行う必要があります。ここでは、GCEにsshコマンドで接続する方法について記述します。

準備

あらかじめ、GCEをセットアップしておきます。
https://zenn.dev/yomitokage/articles/110ceccd9d1b55

1. SSH認証鍵ペアを作成

以下のコマンドを実行して、SSH認証鍵ペアを作成します。

Bash
ssh-keygen -t RSA -C [ユーザー名]

いくつか確認されるので、指示に従ってEnterキーで進めます。
以下のコマンドを実行して、ファイルが生成されていることを確認します。

Bash
ls ~/.ssh
id_rsa  id_rsa.pub

2. 公開鍵とユーザー名をメタデータにアップロード

以下のページにアクセスします。
https://console.cloud.google.com/compute/metadata

SSH 認証鍵タブをクリックします。

公開鍵(id_rsa.pubに記載されている文字列)をコピーします。例えば、以下のコマンドで見ることができます。

Bash
cat ~/.ssh/id_rsa.pub

SSH 認証鍵フィールドに貼り付けます。
ページ下部の保存をクリックします。

3. sshコマンドで接続を確認

以下のページでVMインスタンスのIPアドレスを確認します。
https://console.cloud.google.com/networking/addresses

アクセスタイプ外部がエフェメラルになっている場合、静的 IP アドレスに昇格で静的アドレスを取得(予約)すると便利です。

以下のコマンドを実行して、接続できることを確認します。

Bash
ssh [ユーザー名]@[IPアドレス]

4. インスタンスを設定

タイムゾーン設定

Bash
sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo

vimをインストール

Bash
sudo apt-get install vim

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