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PortainerでDockerを管理する
概要
Portainerは、コンテナを管理するGUIツールです。WEBベースのUIで、複雑なDockerコマンドなしで、快適にDocker管理を行えます。ここでは、Portainerをインストールし、Dockerを管理する方法について記述します。
バージョン情報
- Ubuntu 24.04 LTS
- Docker 29.1.3
準備
あらかじめ、Dockerをインストールしておきます。
Portainerのインストール
1. Dockerボリュームを作成
以下のコマンドを実行して、Portainerのデータを保存するDockerボリュームを作成します。
Bash
docker volume create portainer_data
2. Portainerをインストール
以下のコマンドを実行して、Portainerをインストールします。
Bash
docker run -d -p 9443:9443 --name portainer --restart=always -v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock -v portainer_data:/data portainer/portainer-ce:lts
3. Portainerを起動
ブラウザで、以下のアドレスにアクセスします。
初期管理者の登録を求められるので、各項目を入力して登録します。
これで、管理画面になれば、接続完了です。
4. Environmentの追加
もし、ローカル以外の環境にもDockerがあれば追加できます。
管理画面の左側のEnvironment-relatedから、Environmentsをクリックします。
右上の+ADD environmentsをクリックします。
Docker単体を追加する場合、Docker Standaloneを選択します。
下部のStart Wizardをクリックします。
追加したい環境で、ページに記載されているコマンドを実行します。
Bash
docker run -d \
-p 9001:9001 \
--name portainer_agent \
--restart=always \
-v /var/run/docker.sock:/var/run/docker.sock \
-v /var/lib/docker/volumes:/var/lib/docker/volumes \
-v /:/host \
portainer/agent:2.33.5
Nameに任意の名前、Environment addressにIPアドレス:ポート(ここでは9001)を入力します。
ポート(ここでは9001)への接続がファイアウォールで開放されていない場合は、開放するよう設定します。
下部のConnectボタンをクリックします。
これで、他の環境のDockerが管理画面に追加されます。
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