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MacBook Air購入後のセットアップログ(2026年版)

に公開
2026/07/24

自分へのご褒美として、2026年の年明けにM4のMacBook Airを購入しました。Appleの記事なので、絵文字にはリンゴを採用しています。

MacBook Airの初期設定と開発環境構築を記録します。

今回はターミナルにWarpを採用し、AWSや生成AI系ツール(Claude Code、Codex、Gemini)を中心とした、少しモダンな構成にしました。

Homebrewのインストール

何はともあれパッケージマネージャーがないと始まりません。

公式サイトにあるインストールコマンドを実行します。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

Git・SSHの初期設定

Git自体はプリインストールされていましたが、ユーザー情報の紐付けと、旧マシンからのSSH鍵の移行を行いました。

ユーザー設定

コミットログ用のユーザー名とメールアドレスを設定します。

# ユーザー名の設定
git config --global user.name "ユーザーネーム"

# メールアドレスの設定
git config --global user.email user-mail-address@example.com

# 設定が反映されたか確認
git config --global user.name
git config --global user.email
  • 公式サイト: Git

SSH鍵の移行

GitHubなどへSSH接続するため、旧パソコンで使用していた秘密鍵をMacBook Airにコピーしました。

  1. 旧PCから秘密鍵(id_rsa 等)をコピー
  2. 新PCの ~/.ssh ディレクトリ配下に配置 (※フォルダがなかったので mkdir ~/.ssh で作成)
  3. パーミッションを変更 chmod 600 ~/.ssh/id_rsa

エイリアス設定(Zshでll)

llを使用したいので(癖になっている)、エイリアスを設定しました。

設定手順:

  1. 設定ファイルを開く:
    vi ~/.zshrc
    
  2. 以下を追記(ll でカラーかつ詳細表示にする):
    alias ll='ls -alFG'
    
  3. 設定を反映:
    source ~/.zshrc
    
  4. 動作確認:
    ll
    

基本ツールのインストール (Homebrew Cask)

Homebrewを使って、主要なGUIアプリを導入していきます。

ターミナル: Warp

標準ターミナルの代わりに、AI機能を搭載したモダンなターミナルWarpを導入しました。

特徴は以下です。

  • AI補完機能(コマンド候補の提示)
  • ブロック単位でのコマンド履歴管理
  • モダンなUI/UX
brew install --cask warp
  • 公式サイト: Warp

ランチャー: Raycast

Spotlightの代替として、拡張性の高いランチャーRaycastを導入しました。

特徴は以下です。

  • アプリ起動、ファイル検索の高速化
  • クリップボード履歴管理
  • 拡張機能による機能追加(Notion、GitHub連携など)
brew install --cask raycast

ウィンドウ管理: Rectangle

ウィンドウを効率的に配置・リサイズするためのRectangleを導入しました。同じようなツールで有名なMagnetがありますが、有料は避けたくてこれを使用しています。

特徴は以下です。

  • キーボードショートカットでウィンドウを左半分/右半分に配置
  • 画面の4分割配置にも対応
  • 無料で使える軽量なウィンドウマネージャー
brew install --cask rectangle

コンテナ: Docker Desktop

開発環境をコンテナで管理するため、Docker Desktop を導入しました。

以前はcollimaを使用していましたが、dockerとはコマンドが異なるのでDocker Desktopに戻りました。

  • Docker Engine、Docker Compose をGUIで管理
  • Kubernetes サポート
  • M4チップ(Apple Silicon)にネイティブ対応
brew install --cask docker

ブラウザ: Google Chrome

メインブラウザとして Google Chrome を導入しました。複数のPCでお気に入りなどを共有できるのが便利。いまだにメインのブラウザとして使用しています。

brew install --cask google-chrome

エディタ: Visual Studio Code

コードエディタとして Visual Studio Code を導入しました。

これを入れておけばなんとかなります。

特徴

  • 豊富な拡張機能(言語サポート、テーマ、デバッガーなど)
  • Git統合機能
  • リモート開発サポート(SSH、WSL、コンテナ)
brew install --cask visual-studio-code

初期設定

  • インストール後、拡張機能「Japanese Language Pack」を適用して日本語化
  • 推奨拡張機能: Prettier、ESLint、GitLens など

開発言語・ランタイムの構築

Node.js

最新のnode.jsを入れました。

brew install node

# バージョン確認
node -v
# -> v25.2.1

Go

brew install go

# バージョン確認
go version
# -> go version go1.25.5 darwin/arm64

クラウド・AI開発ツールの導入

ここが今回のセットアップの肝です。AWS開発環境、GitHub CLI、そしてコーディング支援AIツールをCLIで揃えました。

AWS環境 (CLI & SAM)

サーバーレス開発用にSAM CLIまで入れます。

# AWS CLI
brew install awscli
aws --version
# -> aws-cli/2.32.26 Python/3.13.11 Darwin/25.3.0 source/arm64

# AWS SAM CLI
brew install aws-sam-cli
sam --version
# -> SAM CLI, version 1.151.0

GitHub CLI

GitHubの操作をコマンドラインから行うための GitHub CLI を導入しました。

特徴

  • Issue、Pull Request の作成・管理がターミナルから可能
  • リポジトリのクローン、フォーク操作
  • GitHub Actions のワークフロー確認
  • gh auth login でGitHub認証を簡単に設定
brew install gh

# バージョン確認
gh --version

# GitHub認証(初回のみ)
gh auth login

初期設定
インストール後、gh auth login コマンドでGitHubアカウントと連携します。ブラウザ認証またはトークン認証を選択できます。

AIコーディング支援ツール

複数のAIアシスタントをCLIから使えるようにセットアップしました。

課金しているコーディングエージェントをインストールしました。現在は、Claudeに計画とタスク化を任せ、Codexにコードを書いてもらい、Geminiにレビューしてもらうという使い分けをしています。

できればClaudeにすべて任せたいのですが、トークンを使い切ると5時間待つ必要があります。100ドルのプランへ変更する方法もありますが、そこまでの予算はありません。

Claude Code

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

OpenAI Codex

npm i -g @openai/codex
# -> OpenAI Codex (v0.77.0)

Gemini CLI

npm install -g @google/gemini-cli
GitHubで編集を提案

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