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ACMでサーバ証明書を発行する手順
背景
AWSでサーバ証明書を発行しました。
何年か前に発行した経験はありますが、手順を忘れてしまいました。
また同じ作業を実施するかもしれないので、未来の自分に手順をまとめます。
手順
1. 証明書のリクエスト開始
AWS Certificate Manager(ACM)のコンソール画面で、右上にある「証明書をリクエスト」をクリックします。

2. 証明書タイプの選択
「パブリック証明書をリクエスト」を選択して、「次へ」をクリックします。

3. ドメイン名と検証方法の設定
以下の項目を設定します。
- 完全修飾ドメイン名(FQDN): 証明書を発行するドメイン名を入力
- 検証方法: 「DNS検証」を選択
- キーアルゴリズム: RSA 2048を選択(推奨)
設定したら「リクエスト」をクリックします。

4. DNS検証レコードの作成
証明書のステータスが「保留中の検証」になります。
証明書の詳細画面で、「Route53でレコードを作成」ボタンをクリックします。

5. レコードの作成を実行
対象のドメインが選択されていることを確認して、「レコードを作成」をクリックします。

6. レコード作成の確認
画面上部に「DNSレコードが正常に作成されました」という緑色のメッセージが表示されます。
この時点ではステータスは「保留中の検証」のままです。15分程度待ちます。

7. 証明書の発行完了
DNS検証が完了すると、ステータスが「発行済」に変わります。

まとめ
ACMでのサーバ証明書発行は、以下の流れで実施します。
- 証明書をリクエスト
- パブリック証明書を選択
- FQDN・DNS検証・RSA 2048を設定
- Route53でDNS検証レコードを作成
- 15分程度待機して検証完了
DNS検証を使用することで、ドメインの所有権を自動的に確認できます。Route53を使用している場合は、ワンクリックでDNSレコードを作成できるため、手動でのレコード設定が不要です。
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