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ACMでサーバ証明書を発行する手順

に公開
2026/07/24

背景

AWSでサーバ証明書を発行しました。

何年か前に発行した経験はありますが、手順を忘れてしまいました。

また同じ作業を実施するかもしれないので、未来の自分に手順をまとめます。

手順

1. 証明書のリクエスト開始

AWS Certificate Manager(ACM)のコンソール画面で、右上にある「証明書をリクエスト」をクリックします。

2. 証明書タイプの選択

「パブリック証明書をリクエスト」を選択して、「次へ」をクリックします。

3. ドメイン名と検証方法の設定

以下の項目を設定します。

  • 完全修飾ドメイン名(FQDN): 証明書を発行するドメイン名を入力
  • 検証方法: 「DNS検証」を選択
  • キーアルゴリズム: RSA 2048を選択(推奨)

設定したら「リクエスト」をクリックします。

4. DNS検証レコードの作成

証明書のステータスが「保留中の検証」になります。

証明書の詳細画面で、「Route53でレコードを作成」ボタンをクリックします。

5. レコードの作成を実行

対象のドメインが選択されていることを確認して、「レコードを作成」をクリックします。

6. レコード作成の確認

画面上部に「DNSレコードが正常に作成されました」という緑色のメッセージが表示されます。

この時点ではステータスは「保留中の検証」のままです。15分程度待ちます。

7. 証明書の発行完了

DNS検証が完了すると、ステータスが「発行済」に変わります。

まとめ

ACMでのサーバ証明書発行は、以下の流れで実施します。

  1. 証明書をリクエスト
  2. パブリック証明書を選択
  3. FQDN・DNS検証・RSA 2048を設定
  4. Route53でDNS検証レコードを作成
  5. 15分程度待機して検証完了

DNS検証を使用することで、ドメインの所有権を自動的に確認できます。Route53を使用している場合は、ワンクリックでDNSレコードを作成できるため、手動でのレコード設定が不要です。

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