✉️
AWS SESを構築する
背景
久しぶりにSESを構築しました。
手順を忘れたときのために、構築の記録を残します。
サンドボックス状態で構築
SESは不用意に大量のメールを送信できないように、構築直後はサンドボックス状態になります。
送信先のメールアドレスも限定された状態です。
構築手順
ドメイン登録
SESを構築するにはドメインが必要です。Route53でドメインを登録します。
Route 53から「ドメインを登録」を選択します。

連絡先を入力して登録します。

これで登録は完了です。

SESの構築
右上の「使用を開始」をクリックします。

サンドボックスで使用する送信先のメールアドレスを入力します。

送信するドメインを入力します。

「配信性能の強化」ページでは設定を変更せず、次に進みます。

登録情報を確認して「使用を開始」をクリックします。ただし、この時点ではまだ使用できません。

DNS設定
続いて、DNSを設定します。
以下のようなDKIMレコードとDMARCレコードが表示されます。レコードタイプのCNAMEとTXTに注意して、Route 53に登録します。使用可能になるまで約30分かかったため、登録後はしばらく待ちます。

メール送信のテスト
メールを送信できるか確認します。
AWS CLIを使用してメールを送信します。
aws --profile koji --region ap-northeast-1 ses send-email --from mail@xxx.com --to yamadatt@gmail.com --message "Subject={Data=This is a test mail,Charset=utf8},Body={Text={Data=This is a test mail.,Charset=utf8},Html={Data=This is a test mail,Charset=utf8}}"
届きました!

Discussion