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合宿を実施しました

2021/08/12に公開約2,200字

初めまして。株式会社ヴァージニアのエンジニアリング本部本部長兼CTOの村上と申します。
エンジニアリング本部ではレジーナクリニックで使われているシステムの開発・運用や、これからリリースする予定の美容医療・医療業界向けの業務支援SaaSの開発をしています。
次回以降に両システムについては詳しく紹介させていただきますが、Wantedlyの採用用インタビューでも述べていますので宜しければそちらをご覧ください。

https://www.wantedly.com/companies/company_4940352/post_articles/327654

日々SaaSのリリースに向けて開発に追われている毎日ですが、リリースは単なるスタート地点なのでプロダクトについて理解し考えていくのが重要だと思います。そこで、チームビルディングも兼ねて7月初旬に合宿を行いました。コロナ渦ということで、ホテルの広めの会議室で席を1つおきにしソーシャルディスタンスを保ち、消毒、マスク着用をした状態で行いました。参加者はエンジニアリング本部開発部の全員と弊社役員の長谷川です。

合宿の目的をさらに詳細にすると以下となります。(SmartCRMというのがSaaSのサービス名となります)

合宿の内容

合宿のアジェンダは、

  1. 自己紹介
  2. SmartCRMインプット
  3. SmartCRMディスカッション
  4. プロダクト開発について
  5. プロダクト開発ディスカッション

でした。自己紹介は以前にもそれぞれ実施していたのですが、二回目となると無難な内容だと前回と被るので人となりがわかるような内容が多くて新鮮でした。

以降では各パートの内容を簡単に紹介させて頂きます。

SmartCRMインプット・ディスカッション

SmartCRMインプット、ディスカッションは長谷川の担当です。どのような戦略、ロードマップを現時点で立てているのか、どのようにセールスを掛けていくのかについて改めて説明がありました。
例えば以下はセールス用の資料の現時点でのサンプルとなります。

そもそもなぜ作っているのか、作ったものがどのようなものでないといけないかが説明を受けて非常にクリアになったと思います。また、セールスの知識があまりないのでそこの紹介も非常に勉強になりました。
その後にmiroを使って開発メンバーを中心に、戦略や今後追加したい機能のディスカッションを以下のように行いました。

プロダクト開発について・ディスカッション

プロダクト開発についてとそのディスカッションは私の担当でした。
社内システムや受託開発をしてきたメンバーが多いので、まずプロダクト開発はそれらとどう異なるのかを

https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119465/

という書籍をベースに以下のように説明していきました(スライドの文面は上記書籍からの引用が入っています)。

そしてプロダクト開発について、

https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798166520

という書籍をベースに自分たちのケースと当てはめつつ解説していきました。

その後にお題を設けてチーム分けした上でディスカッションを実施しました。
以下は1チームのmiro上でのディスカッション結果となります。

一旦開発の具体的作業を忘れて、そもそも何のために作っているか、どう作るとよいかを振り返る・考える切っ掛けになったのなら良かったと思います。

最後に

思った以上の熱意でメンバーが参加してくれて、合宿はかなり盛り上がったと感じました。ですので当初掲げていた目的が達成されたと思います。
また、開発チームはほぼフルリモートの環境なので、顔を直接合わせるの自体が久しぶりという状況でした。眺めの良い会議室で合宿をやったことで、リフレッシュのひとときにもなったようです。

このように技術力はもちろんのこと、プロダクトを生み出して発展させていくということを重視していますので、そのような環境で働きたいエンジニアの方に興味を持っていただけたら幸いです。

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