今年の個人開発アプリの収支を振り返ってみた(赤字)
個人開発をしていると、
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サーバー代はいくらかかっているのか
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API利用料は増えていないか
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そもそも赤字なのか黒字なのか
だんだん把握できなくなってきます。
そこで今回は、
個人開発の収支をNotionで管理してみた話と、
実際にどれくらいお金がかかり、どれくらい戻ってきたかをまとめます。
使ったNotionテンプレート
今回使ったのは、Notion公式マーケットプレイスにある
こちらのテンプレートです。
👉 https://www.notion.so/marketplace/templates/household?cr=pro%3Aensei
本来は家計簿用のテンプレートですが、
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収入 / 支出
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月別・年別の集計
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カテゴリ管理
が揃っていて、
個人開発の収支管理にもかなり使いやすいと感じました。

管理している内容
Notionでは、以下のようなものを記録しています。
支出
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Firebase / Firestore 利用料
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Google Maps API(Places APIなど)
収入
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サブスクリプション収益
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(広告収益 ※換金前のものは含めていません)
「実際にお金が動いたものだけ」を基本ルールにしています。
年間収支の全体像
年単位で見ると、現状はこんな感じです。

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ほとんどの月は支出のみ
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12月に初めて収益が入りプラスに
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年間ではまだ赤字
典型的な個人開発の初期フェーズだと思います。
4月に約3,000円かかった理由(Google Maps API)
4月だけ、支出が大きく跳ねています。
これは
2025年3月の Google Maps API(Places API)の料金改定が原因でした。
以前は
- 月 $200 分の無料枠があり
- それ以内で収まっていた
のですが、改定後は
- APIごとに無料枠が分かれ
- Places API の利用が想定以上に課金対象に
結果、
1ヶ月だけで約3,000円ほど発生してしまいました。
幸いすぐに実装を見直し、
さほど重要な機能ではなかったのでその実装自体を削除しました。
結果として、
影響はこの1ヶ月だけで収まりました。
「料金改定は怖い」というのを身をもって学びました…。
広告収益について(まだ換金していません)
広告収益は現在 約4,000円ほど 溜まっています。

ただし、
- 最低支払い金額(¥8,000)に届いていない
- まだ換金されていない
ため、
今回の収支には含めていません。
「数字として見えるけど、まだお金ではない」状態ですね。
12月、サブスクによる初収益
12月には、
サブスクリプションを9月に開始した影響で、少しだけ収益が入りました。
金額は小さいですが、
- 実際にユーザーがお金を払ってくれた
- 売上として確定した
という点で、
個人開発として大きな一歩だと感じています。
広告とは違い、
- 継続的に発生する可能性がある
- 改善すれば伸ばせる
という意味で、
今後のモチベーションにもなりました。
まだ赤字。でも、前進している
現時点では、
- 年間トータルでは赤字
- コスト回収はできていない
状態です。
それでも、
- ユーザーが存在する
- 課金してくれる人がいる
- コスト構造を把握できている
というのは、
「ただ作って終わり」から一段階進んだ状態だと思っています。
収支管理は、モチベーション管理でもある
Notionで収支を可視化して感じたのは、
収支管理 = お金の管理
ではなく
開発を続けるためのモチベーション管理
だということです。
赤字も含めて数字として見えることで、
- どこを改善すべきか
- 次に何を目指すか
がはっきりします。
まとめ
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Notionの家計簿テンプレは個人開発にも使える
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Google Maps APIの料金改定は本当に注意
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収益ゼロ → 初収益は、数字以上に嬉しい
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赤字でも「前進している感覚」が大事
これからも、
少しずつ改善しながら積み上げていこうと思います。
同じように個人開発をしている方の参考になれば嬉しいです。
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