Day13|UIはコードを書く前に8割決まる。Cursorで“実装前の会話”を本気でやってみた話/日本・予測市場サイト(個人開発)
今日は13日目。
今日は「がっつり改善した日」だったと思う。
昨日まで作っていた予測投票画面を、モバイル向けに本格的に作り直した。
でも、これまでと違う点がある。
Cursorへの指示の仕方を変えた、というのが今日一番大きなポイントだった。
これまでの違和感
正直、今まで見てきた予測市場系のサイトって、どれも似ている。
金融っぽい。 マーケティング色が強い。
そして、ざっくりいう。今っぽくねーーー
ユーザビリティの観点で見ると、
「情報量が多い=不親切」になっているケースが多い気がしていた。
だったら逆をやろう、と思った。
TikTok風UIという発想
今回のUIのコンセプトはかなり単純
- フルスクリーン
- ワンタップ操作
- 思考より直感
- 情報は必要最小限
発想元はTikTok。
動画は使わないけど、動画の代わりにオッズのチャートが全面に表示されるイメージ。
今回、Cursorの使い方を大きく変えた
ここが今日のポイントかな。
実は、VibeCodingしてきたけど、これまでは下記のループ
「こんな感じにしたい → とりあえず実装 → 結果見る → 指摘する」
を繰り返していた。
でも今回は違う。
実装前に、Askモードで徹底的に会話した。
まずは、やりたいことを全部書く
今回は「ざっくり」ではなく、
やりたいこと・理想の操作感・違和感を全部文章で投げた。

すると、Cursorから質問が返ってきた。

- 最初は9項目
- それに全部回答したら、追加で10項目
- さらに確認として5項目
合計で20項目以上
正直、途中で「多いな…」とも思ったけど、
ここで雑に答えたら意味がないので、全部ちゃんと書いた。

Askモードで“要件定義”をやった感覚
このやり取りを通して感じたのは、
Askモードは、超優秀なPMとの壁打ち
ということ。
- 不明点を勝手に実装しない
- 曖昧な部分を全部言語化させにくる
- UIの意図を何度も確認してくる
結果として、
「何を作るか」がコードを書く前にほぼ固まった。

実装は一発…ではなかった(正直に)
正確に言うと、実装は一発ではない。
- 1回目の実装 → かなり良い
- そこから微調整を入れて 2発目で完成形
ただ、ここが重要で、
2発で済んだというのが異常に早い。
しかもUI全体がガラッと変わるレベルで、だ。
Before / After は一目瞭然
前の画面と比べると、違いは一瞬でわかる。
- 情報の詰め込み感が消えた
- 操作が迷わない
- 「触ってて楽しい」感じが出た
正直、
「これを2回の実装で出してくるのは、かなりすごい」
と思った。
■Before
■After
今日の学び
今日の学びはシンプル。
Cursorは、いきなり実装させるより、まず会話させた方が強い
Askモードで要件を潰しきってから実装。
この流れ、今後は標準にしようと思う。
明日は、このUIをもう少し触りながら、
「予測する体験」そのものをどう磨けるかを考えたい。
また、明日
バイバイ!




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