Chapter 09

ブランチ戦略とCI/CD

株式会社var(ヴァー)
株式会社var(ヴァー)
2021.09.12に更新

こちらのチャプターでは、ブランチ戦略、CI/CDについて解説します。

当然ですが、ほぼ全ての現場においてgit管理が入ることでしょう。
git管理が入るということは、ブランチ戦略があり、Issue管理が必要になってきます。
しかし、我々が今回新規開発して思ったことは、初めの段階では、gitは導入するだけで、ブランチ戦略もIssue管理もほとんど意味をなさないということでした。

プロトタイプができるまでには、仕様の変更がかなりの確率で起きます。
軽微な仕様変更ではなく、コアなデータベースに変更があるような大きめの仕様変更です。
また、Issueについても山のようにあります。

1つのcommitにおいて、複数のIssueが含まれることは多々あり、Issueで洗い出せないバグや変更を含むことも多々ありました。比較的大きな企業でしたら、それを分担してやることには意味があると思いますが、我々のような2人で開発するような現場では、ほとんど意味をなしませんでした。

よって、我々は一度プロトタイプが出来上がった後に、ブランチ戦略やIssue管理を導入しました。

git-flowやgitlab-flowのように色々なブランチ戦略がありましたが、どれも使いこなせる気がしなかったので自前で簡単な命名規則だけを取り入れる程度でした。

個人開発におけるgit戦略に詳しい方は、ぜひご教授頂けると嬉しいです。

次に、CI/CDです。
こちらはすぐにでも構築するといいかと思います。
特に開発環境と本番環境にそれぞれデプロイするのは骨が折れると思うので早めに構築することをおすすめします。