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GitHubのmodels(/chat/completions)をcurlでシュッと叩く
を同僚に紹介されて、あれ、そういうことが…？
ほう？
なんか、Modelsってのがあって、OpenAI互換エンドポイントをたたけるっぽい
$ export GITHUB_TOKEN={your token}
$ curl -s "https://models.github.ai/inference/chat/completions" \
-H "Content-Type: application/json" \
-H "Authorization: Bearer $GITHUB_TOKEN" \
-d '{
"messages": [
{
"role": "user",
"content": "'"今日、呑み会でおごるべきですか？"'"
}
],
"model": "openai/gpt-4o"
}' | jq .choices[0].message.content
"呑み会でおごるべきかどうかは、状況や参加メンバーとの関係性によって異なります。以下のポイントを考慮してみてください：\n\n---\n\n### **1. あなたの立場や役割**\n- **先輩・上司の場合** \n 仕事関係の呑み会であなたが上司や先輩の場合、部下や後輩の分をある程度負担するのが一般的なマナーとされています。全額でなくても、少し多めに支払うと印象が良くなります。\n- **友人同士の場の場合** \n 特に上下関係がない友人同士の集まりなら、割り勘が一般的です。ただし、お祝い事や特別な理由がある場合（例：誕生日、就職祝いなど）なら奢るのも良いかもしれません。\n\n---\n\n### **2. 経済的な余裕**\n- 自分の経済状況が厳しい場合は、無理をする必要はありません。その場の雰囲気や気持ちで、一部だけ負担する形でも十分です。\n- あなたが余裕があるなら、若い人や学生に対して「これぐらいは自分が出すよ」とサポートする姿勢を見せるのもありです。\n\n---\n\n### **3. 相手との関係性**\n- **感謝を表したい人がいる場合** \n 相手に対する感謝を表したい場合や、日頃お世話になっている人がいる場合は、その人に奢るのも良い手段です。\n- **親しい間柄の場合** \n あまり気を使いたくない中の場合は、事前に割り勘にすることを話し合うのがスムーズです。\n\n---\n\n### **4. その場の雰囲気や相手の期待**\n- 居酒屋や呑み会の雰囲気によっても変わります。相手が明らかに「奢られるのが当然」と思っている感じなら、負担が重荷になることもありますので、その場で判断しましょう。\n\n---\n\n**結論**： \n奢るかどうかは「自分の立場」「経済的な余裕」「相手との関係性」によります。もし迷ったなら、「自分が出しても気持ちよく、相手にも負担を与えない範囲」を意識すれば間違いないでしょう。"
この権限のGITHUB_TOKENの作り方
- fine grained tokenで、多分repoはなにもいらなくて
- Account permissions > models に readonlyを付けるだけでうごくっぽい
まとめ
- 便利かもしれない
- GHAの中でもつかえるらしい(エラーログを食わせたりすれば面白いのかな)
- …あれ？これの課金どこにいくんだ？(一応俺はCopilot Pro、Preview中は無料なのか？ GitHub モデル AI モデルを無料で検索して実験します。 ってあるから、永久無料なの？)
- えっ、プログラミング以外の話題にも回答してくれるの！？(system promptをいれてないからか？)
「無料なのか？」
をみるかぎり、「Rate limitは結構キツいけど、用途は特に限定してない」っぽいけど…。
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