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【Shopify.dev和訳】 API Examples/Uninstalling apps

2021/09/18に公開

API

Shopify

tech

この記事について

この記事は、API Examples/Uninstalling apps"の記事を和訳したものです。

記事内で使用する画像は、公式ドキュメント内の画像を引用して使用させていただいております。

Shopify アプリのご紹介

Shopify アプリである、「商品ページ発売予告アプリ | リテリア Coming Soon」は、商品ページを買えない状態のまま、発売日時の予告をすることができるアプリです。Shopify で Coming Soon 機能を実現することができます。

Shopify アプリである、「らくらく日本語フォント設定｜リテリア Font Picker」は、ノーコードで日本語フォントを使用できるアプリです。日本語フォントを導入することでブランドを演出することができます。

API 呼び出しで Shopify アプリをアンインストールします

システムから古いインストールを削除するためにアプリが必要になる場合があります。ユーザーの介入が不要な場合は、Shopify API にリクエストを送信して、ショップからアプリを削除できます。

アプリケーションをアンインストールすると、Shopify でクリーンアップタスクもトリガーされます。これには、登録済みの Webhook、スクリプトタグ、および管理者リンクの削除が含まれます。キーローテーション中にアプリがアンインストールされると、古いアクセストークンと新しいアクセストークンの両方が使用できなくなります。

実装例

Ruby

次の例は、API アクセスを取り消す方法を示しています。

require 'rest_client'
require 'json'

access_token = 'secret'
revoke_url   = 'https://{shop}.myshopify.com/admin/api_permissions/current.json'

headers = {
  'X-Shopify-Access-Token' => access_token,
  content_type: 'application/json',
  accept: 'application/json'
}

response = RestClient.delete(revoke_url, headers)
response.code # 200 for success

PHP

次の例は、API アクセスを取り消す簡単な方法を示しています。

<?php
  $access_token = "secret";
  $revoke_url   = "https://{shop}.myshopify.com/admin/api_permissions/current.json"

  $headers = array(
    "Content-Type: application/json",
    "Accept: application/json",
    "Content-Length: 0",
    "X-Shopify-Access-Token: " . $access_token
  );

  $handler = curl_init($revoke_url);
  curl_setopt($handler, CURLOPT_CUSTOMREQUEST, "DELETE");
  curl_setopt($handler, CURLOPT_RETURNTRANSFER, true);
  curl_setopt($handler, CURLOPT_HTTPHEADER, $headers);

  curl_exec($handler);
  if(!curl_errno($handler))
  {
    $info = curl_getinfo($handler);
    // $info['http_code'] == 200 for success
  }

  curl_close($handler);
?>

Shopify アプリのご紹介

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