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レビュー感覚でAI指示!@cursorコメント活用法

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TL;DR

  • Agentを使用してる方向けのTips
  • Agentに向けたコメントを目印(// @cursor)付きで書く
  • ソースコードのレビュー感覚で、Agentに指摘が出せるのでとても楽

ソースコード
// @cursor 以下の変数名を他の実装と合わせてほしい
const update = () => { ... }
チャット本文
`// @cursor`から始まるコメントをコード中に記載したので確認してください。

はじめに

対象読者

何かしらAI Agentを使用中のユーザー!!

課題: Agentのコードがイマイチ…

「Agentのコードをレビューして修正させたい」 と思ったことはありませんか?

私は普段Cursorを使用しているのですが、Agentが出力したコードのDiffを眺めていると、直したい箇所がちらほら…

Chat上でのやり取りはできますが、「コードのここ!」と指定したい場合はコピペなどを使わなければならず、エディタ上とチャット上を行ったり来たりして面倒です…

(しかもCursorは添付ファイル?っぽく表示されてしまうため、どのコードを貼ったかがパッと分かりづらい…😭)

もっと簡単にできないものか…

ムムム…🤔

ハッ…💡!!!

『コメントとして記載して、Agentが検索できるようにマークを入れたらいいかも?!』

(試し試し…💻)

お、うまくいった🙌

解決策: Agent向けコメントをコードに埋め込む!

@cursorのように、 Agentがわかるマーカーをつけた コメントをコード中に書き込むことで、ピンポイントで指示をすることができます。

ソースコード
// @cursor この関数の引数をオブジェクト形式に変更して、型安全性を向上させて
const createUser = (name, email, age) => { ... }

// @cursor この変数名をより分かりやすい名前に変更して
const data = fetchUserData();

その上で、チャットで以下のように指示を出します。

チャット本文
あなたへのコメントとしてコード中に以下のように記載しています。
`// @cursor`
コメントを読み、修正してください。

するとAgentは自身が持つGrepのツールで検索をして、そのコメントに対して反応してくれます。

めっちゃ便利!!

マーカーを覚えさせておくとより便利に!

コメントの書き方は、Cursorのメモリ機能やルールとして定義しておくと便利です。
「コメントしたよ」の一言だけで、指示が出せるようになります。

まとめ

@cursorマーカーを使ったコメントでの指示をすることで、AI Agentへの指示がとても楽になります。

主なメリット:

  • 作業効率の向上:エディターとチャット間の移動が不要
  • 直感的な操作:レビュー感覚でAgentに指摘が可能
  • 開発フローとの親和性:GitのDiffやCursor自体のDiffツールとも相性良好

導入は簡単ですが、インパクトは大きいと思います!
実際、筆者はこればかりで指示をするようになりました笑

この手法が皆さんの開発効率向上に少しでも役立てば嬉しいです。
皆さんもぜひぜひお試しください!

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