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FlutterKaigi 2025でお弁当スポンサーしました

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TRUSTDOCKでバックエンドエンジニアを務める田中です。今回、TRUSTDOCKは FlutterKaigi 2025 に協賛しました。RubyKaigi や Kaigi on Rails には参加経験がありますが、FlutterKaigi は初参加で、当日は期待を持って臨みました。本記事では、会場の雰囲気と印象に残ったセッションを紹介します。

会場の雰囲気と当日の様子

FlutterKaigi 2025は大手町プレイス ホール&カンファレンスで開催されました。アクセスが良く、動線もわかりやすい快適な会場でした。エントランスにマスコットのDashちゃんがいてテンションが上がりました。各スポンサーのブース前では、技術の雑談やプロダクト紹介の会話が自然に生まれ、活気のある雰囲気でした。

今回はブロンズスポンサーとお弁当スポンサーを務めました。昼休憩の時間帯に、運営スタッフの皆さまのご協力のもと、参加者の方々へお弁当と TRUSTDOCK のプロダクト紹介チラシを配布しました。短時間ながら直接対話が生まれ、プロダクト認知や採用広報の観点でも有意義でした。FlutterKaigi でのお弁当配布は初の試みとのことで、『お弁当が出て嬉しい』『おいしかった』といった声もいただき嬉しかったです。

印象に残ったセッション

[Keynote] The Flutter Effect

Flutter に出会いコミュニティ活動を通じてキャリアを切り拓くまでの道のりが、技術と人のつながりの相互作用として語られていたのが印象的でした。特に「The best apps are built for users, not platforms」というメッセージは、クロスプラットフォームの賛否を超えてユーザー体験に集中してアプリを開発する重要性を感じました。コミュニティやユーザー体験の大切さはRubyKaigi / Kaigi on Railsのカンファレンスに参加した際も感じるので、言語関係なく一緒なんだなと思いました。

Flutterコントリビューションのススメ

「正しさを説明するより、正しいコードを示す」という考え方が印象的でした。コミュニティとSDK開発者側でのissue優先度のズレや、地域や言語対応に関するギャップを“手を動かす”ことで解決していくというアプローチはエンジニアとして尊敬できると感じました。小さな Issue からでもテスト込みのPRを作成して議論を前に進めることの大切さや巨大リポジトリに触れる経験値の価値が具体的に語られており、OSS 活動の進め方やモチベーションが湧きました。日頃使用しているOSSのissueを確認して、小さいissueで解決できそうなものはPRを作成していきたいと思いました。

Flutterで実装する実践的な攻撃対策とセキュリティ向上

位置偽装やリクエスト改ざんの不正を検知するため、Play Integrity / App Attest / Firebase App Check を活用するという具体的な防ぎ方が説明されていて勉強になりました。クォータやレイテンシ、SDK単一障害点といった運用上の落とし穴に触れつつ、過剰対策によるUX悪化を避けるバランス感覚も示されており、実装設計の現実解として非常に参考になりました。本人確認(eKYC)のプロダクトを開発している中でも、不正対策とUX体験は相反すると感じていたので共感できる面白いセッションでした。

最後に

私たちは、一緒にFlutterKaigiを楽しんで盛り上げるエンジニアやより良いプロダクトを作りたいエンジニアを積極的に募集しています!まずは少し話を聞いてみたいという方向けに、カジュアル面談(オンライン)も随時受付しています。

こちらより気軽にお声がけください。

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