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【Tableau】Open Data Battle 2025 参加レポ│Viz作りだけじゃなかった、学びまとめ

に公開

はじめに

こんにちは、imaiです!

少し時間が経ってしまいましたが、Tableau User Community主催の
オープンデータバトルに「東峰村魅力発信チーム」の一員として参加させていただきました!

https://opendatabattle.jtug.jp/Home

▼チームで作成したVizはこちら(Tableau Public)
https://public.tableau.com/app/profile/co.7094/viz/_17627467296320/0_Spring

データのご提供や地域魅力共有で東峰村自治体さんにご協力いただき、
Vizは地域創生Coデザイン研究所のみなさんと弊社truestarで制作しました。

ありがたいことに決勝に進み、JTUG総会でプレゼンする機会までいただきました。
(優勝はできませんでしたが…悔しい…😿

今振り返ってTableauのVizの技術以外のところでも成長できたな~と感じまして
今回はそんな「Vizの裏側の学び」も含めて参加して感じたことをまとめます🌟

オープンデータバトルについて

オープンデータバトルとは、オープンデータを活用して「地元の魅力」をプレゼンテーションし、
いかに地元をアピールできるかを競うイベントです。
地方創生とオープンデータの活用を促進することを目指しています。
https://opendatabattle.jtug.jp/Home

補足ですがここでいうオープンデータは
「国や自治体が公開しているデータ」だけではありません。

自分で足を運んで得たデータ、ネット上にはないけれど紙の資料をデジタル化したもの
許可を得たうえでWebから収集した情報、
こういったものもオープンデータとして扱うことができます。

ここがまず、個人的に思っていたより面白かったポイントです!

参加してみてどうだったか

ブログタイトルにも書きましたが
Vizを作るだけじゃない面白さ・難しさが詰まったイベントでした。

‐ どんな魅力を届けたいかをチームで話し合う
‐ 必要な情報を探す・作る
‐ それを伝わる形に仕立てる
‐ 最後は7分にまとめてプレゼン

というところまでの一連の経験が自分の視野を広げてくれました。

学びや気づき

分析だけじゃないTaleauの可視化力

普段の業務では売上やKPIなど数値の可視化がメインですが、
地元アピールとなると求められるのは「正しさ」だけではなく
「行きたくなる」「触って楽しい・見て楽しい」という部分も重要だと思っておりまして!

今回のVizでは地図や画像を切り替える、ストーリーとして流れがある構成にする
触ると発見がある仕掛けを入れるなどなど、
Tableau Publicで投稿されている地域紹介のVizも参考にしながら普段使ったことのない可視化も検討しました。

たとえば、地図上の地域をキャリーケースアイコンに置き換えたり、
地図をクリックすると関連サイトや画像が切り替わるような可視化も
TableauPublicからアイデアを得て今回作成してみました。
Tableau標準機能び組み合わせだけで魅せるVizを作れることに改めて感動しました..!

オープンデータ生成の工夫

地域の魅力を伝えようとすると、
そもそも欲しい情報がオープンデータとして提供されていないというケースも多いかと思います。

今回は東峰村自治体の方にもデータ提供ご協力いただきながら、
‐ PDFや紙資料のデジタル化
‐ 許可を得たうえでのスクレイピング
‐ ChatGPTなどを活用してデータを整形・生成
など、チームメンバーそれぞれが工夫して可視化に必要なデータを生成しました。

最終的にVizに活用しなかったデータもあったのですが...
チームのメンバーの工夫なども見ながらこの過程そのものがとても学びになりました。

データ整理することが魅力再発見につながる

データを集めて整理してVizを作る過程で
東峰村自治体の方から「改めて自分たちの村の魅力を整理できた」
と言っていただけたのが印象に残っています。

データを作ることってただ可視化するための作業ではなくて
地域の理解を深めるプロセスにもなるんだなと実感しました!

苦労したこと

とにもかくにも、プレゼン時間7分という短い時間に収めるのが大変でしたね。
各パートを秒単位で調整して、発表前もタイマーを回して問題ないか確認していました⏱
(村の魅力はもちろん、技術的な説明もしたいし、取り組みの学びも伝えたくて..)

ただ、最終的に今回のプレゼンで大事にしようと思ったことの一つは
冒頭の星空Vizを掴みにした ストーリー設計・流れ でした。

  • 地理的特徴の説明を少し削って、冒頭の掴み(星空Viz)につながるストーリー要素を追加する
  • 取り組みの学びを少し削って、各パートが切り替わるタイミングに一呼吸置く間(ま)を作る
    …などなど、微調整を繰り返しながら7分でどう魅力を伝えきれるか考えておりました。

結果、ストーリーテリング賞いただいて、考えていたこと伝わっていた!とほっとしました👏

おわりに

今回参加して、Tableauの技術だけではなくデータを作る工夫や、伝わるストーリー設計など、
普段の仕事にもつながる学びをたくさん得ることができました。

改めて今回この取り組みに関わってくださったチームのみなさま
このような挑戦の場を作ってくださったJTUG運営のみなさまありがとうございました🌟

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