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Xcodeのワイヤレス実機ビルドが0%から進まなかったときに試したことメモ
今日は、Xcode のワイヤレス実機ビルドが
「Copying shared… 0%」からほとんど進まない という状態になりました。
解決まで地味に時間がかかりました、、、メモ残しておきます。
環境
- Mac mini 2018(Intel)
- Xcode 26.1.1
- iPhone SE 3rd iOS26.1(実機)
- ワイヤレスデバッグ(ケーブルを抜いて Wi-Fi 経由でビルド)
普段はワイヤレスでもそこそこ快適にビルドできていたのですが、
今回はなぜか 0% 〜 数% から全然進まない 状態になりました。
症状:「Copying shared… 0%」から動かない
iPhone実機をターゲットにしてRunしましたが、Xcodeに
Copying shared support files to … 0%
と出たまま、
しばらく待っても、1〜6% 付近をウロウロしているだけでした。
試したこと
1. しばらくそのまま待つ
まずは「ただ単に時間がかかっているだけかも」と思い、
しばらくそのまま待ってみました。
- 0% → 6% くらいまではジワジワ動く
- そこからまた止まっているように見える
- そして、また0%にもどる
これが数十回続きました。
2. 有線(ケーブル)でつなぎ直す
次に、ワイヤレスをいったんあきらめて、
- iPhone をケーブルで Mac に接続
- ターゲットは同じ iPhone のまま
- その状態でふつうに Xcode から Run
とやってみたところ…
👉 サクサク進んで数秒でビルド&インストールできました
さっきの 0% からの苦労がウソのようにインストールが進みました。
3. その後、再びワイヤレスでもビルド成功
いったん有線でビルドが通ったあと、
もう一度ケーブルを抜いてワイヤレスに戻してみたところ、
- さっきのような 0%付近での挙動は再現せず
- いつもどおり、そこそこ普通の速度でビルドが通るようになった
という結果になりました。
結論:不安定な日はおとなしくケーブルにつなぐ
今日の学びはシンプルで、
ワイヤレスが不安定な日は、素直にケーブルにつなぐのが一番早い
ということでした。
ワイヤレスデバッグは、
- ケーブルが不要で机の上がスッキリ
- ちょっとした動作確認にはとても便利
というメリットがある一方で、
- ネットワークの状態にけっこう左右される
- 「0%から進まない」「やたら遅い」といったトラブルが起きがち
というデメリットがあるようです。
個人的には、しばらくはこんな運用にしようと思いました。
-
がっつりUI調整・頻繁にビルドする作業の日
→ 最初からケーブルで実機接続しておく -
軽い動作確認だけしたいとき
→ ワイヤレスでつないで、ダメそうならすぐ有線に切り替える
どなたかの開発作業の助けになれば幸いです。
本日も、良い開発を!
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