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VAIOをWindows11化したら無線LANが死んだ話

に公開

経緯

Windows10のサポート終了が10月と明示されてからはや数年、いよいよ8月末となってきたので、重い腰を上げて自宅PC群のアップデートを決意。
(社用PCのアップデート等もあったので、その前段として実施。)

手順

原則、WindowsUpdateにてアップデート可能な端末についてはそちらを利用してアップデートを実施。

その他の端末については、以下の通りの手順でWin10→11へのアップデートを実施。
1.USBフラッシュメモリを利用して、Windows11インストールメディアを作成。
2.各PCのBIOS設定から、フラッシュメモリをブートデバイスに指定し、起動。
3.新規にドライブを用意したPCには別ドライブへのデュアルブート環境を構築、
 レガシーPCはレジストリでのBypassを利用して、セキュアブートやCPU要件のチェックを免除。

問題発生

表題の通り、他のPCと同様にVAIO「VJS121」をWindowsUpdateを利用してWindows11にアップデートしたところ、Wifiが断続的に切れるというトラブルが発生。
(完全に途切れるのではなく、接続と切断を繰り返す形であったため、発見が遅れた。)

結論

デバイスマネージャからのインターネットアダプタの再インストールで解決。
(筆者の場合は画像のデバイスをアンインストール → 再起動)

なぜ起こったか

Windows 11のインストールプロセスでは、システムに搭載されている様々なハードウェア(グラフィックカード、サウンドカード、そしてWi-Fiアダプターなど)を認識し、Windowsが標準で備えている汎用ドライバーや、Windows Update経由で提供される最新のドライバーを自動的にインストールしようとします。
しかし、この自動インストールされたドライバーが、VAIOに特化して設計されたWi-Fiアダプターのすべての機能を完全にサポートしていなかったり、特定の省電力機能や通信プロトコルとの間で競合を引き起こすことがあります。

by gemini先生

WindowsUpdateが悪さをして、勝手にWifiアダプターやレジストリを更新しようとした結果、うまくいかずに不具合が発生したとのこと。
調べてみると、他社PCでも発生の可能性があるものの、VAIOは特に省電力を意識した特殊設計であったため、発生したものと思われる。
特に「省電力」という部分がネックポイントで、VAIO以外でもそういった端末は同様の事象が発生しうるかも・・・

おわりに

Windows11アップデートはやっぱり全然スムーズにいかないので、なるべくはやく少しずつでも対応していったほうがいいかもしれない。
特にレガシーなゲームが動かなくなったりとか

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