Azureの事前準備
AspireのサンプルをデプロイするためのAzureの事前準備
参考
Microsoft アカウントで 2 段階認証を使用する方法
Microsoft Entra_ユーザーを作成、招待、削除する方法
AzureでIDを設定する
実施
- AzureにサインアップしたMicrosoftアカウントの多要素認証の設定
- Entra IDでユーザーを作成(パスワードは後で変更することになるので、仮のものを設定する)
- 作成したユーザーにグローバル管理者ロールを割り当て
- 作成したユーザーにAzureの所有者ロールを割り当て
- 作成したユーザーの多要素認証の設定をONにする
- 作成したユーザーでAzureポータルにログイン
- 作成したユーザーのパスワードを正式なもので更新
補足
ChatGPTを家庭教師として利用して意見を聞いている
学習用で初期段階は例外的にグローバル管理者と所有者を設定してOKとのこと
理由 AzureやEntra IDを学び始めた段階でどの操作がどのロールに必要かを正確に切り分けるのは非常に難しいから
分からない状態で権限を絞ると、
- 権限不足で先に進めない
- 原因が分からず時間を浪費する
という影響が出るとのこと
ChatGPTの引用
Azureに最初にサインアップしたアカウントとEntra IDで新規作成し Global Administrator を割り当て サブスクリプション所有者を付与したユーザーの決定的な違い
ここが一番重要です。
一番大きな違いは
課金とテナントの起点かどうか
です。
Azureにサインアップしたアカウントは
Azure契約の名義人
支払い方法の管理者
テナント作成者
という立場です。
一方 新しく作成した管理ユーザーは
権限上は同等でも
契約の起点ではない
という点が異なります。
そのため次のような差が生じます。
最初のアカウントでしかできない可能性がある操作
支払い方法の追加 削除
サブスクリプションの完全な解約
Microsoftアカウント自体の管理
管理ユーザーは
Azure環境の管理者
ではあるが
Azure契約の所有者ではない
という位置付けです。
よく使われる日常運用向けロール
Entra ID 側
User Administrator
ユーザーとグループの管理が可能
Global Administrator ほど強くない
Application Administrator
アプリ登録やマネージド ID 管理用
Azure 側
Owner
サブスクリプション全体の管理
Contributor
リソース作成 変更 削除が可能
アクセス権管理は不可
多くの現場では
Entra ID 管理は最小限
Azure リソース操作は Contributor
という組み合わせが使われます。
おすすめ
Entra ID
日常ユーザーは User Administrator かロールなし
Global Administrator は緊急用のみ
Azure
日常ユーザーは Contributor
Owner は限定
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