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【Flutter】MacでFlutterパスを毎回通さずに済む設定

2023/08/27に公開

MacBookを使ってFlutterでアプリを作るために環境構築したものの、ターミナルを起動するたびにSDKパスを通す必要があり面倒だったので、自動的に通すよう設定しました。

Flutterのパスの通し方

環境構築の際は直接ターミナルで以下を入力しパスを通しました。

$ export PATH="$PATH:【「flutter」フォルダまでのディレクトリ】/flutter/bin"

「flutter」フォルダが格納されている場所がユーザ名フォルダにある場合は以下のようになるかと思います。

$ export PATH="$PATH:/Users/【ユーザ名】/flutter/bin"

ですがこれだけの場合、ターミナルを起動するたびに上記パスを通す必要があります...

自動的にパスを通すために

「.bash_profile」に記載してしまいます。
ターミナルで「.bash_profile」を開きます。

$ vi ~/.bash_profile

編集モード(キーボードの「I」押下)で以下パスを通すコマンドを記載する。

export PATH="$PATH:【「flutter」フォルダまでのディレクトリ】/flutter/bin"

編集モードを終了(キーボードの「esc」押下)し、
保存してから「.bash_profile」を閉じます。(キーボードで「:wq」押下)
これで次からターミナルを起動するときに、パスを通す必要はなくります。

.bash_profile とは

ログイン時に読み込まれる設定ファイルです。
隠しファイルなので、ターミナル上では「-a」オプションがないと表示できません。

$ cd /Users/【ユーザ名】
$ ls -a

設定ファイルに記載しておくことで、ターミナル起動時に勝手にパスが通るようになります。

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