非アニオタだけど『アニメから得た学びを発表会』に参加しました!
はじめに
非アニオタだが会社の先輩に誘われてエンジニアニメさん主催のアニメから得た学びを発表会に参加した。本記事では参加して学んだ内容と非アニオタでも楽しめるのかについて記載していく。
補足:筆者のアニメの趣味,嗜好
アニメ映画:ペンギンハイウェイ,フラグタイム
アニメ:Sonny Boy,少女終末旅行
アニメを見ないわけではないが、今季何のアニメがやっているかなどを確認するほどではない。
漫画や小説等に関しては人並みかそれ以上に嗜んでいる。
学んだ内容
「任せる」をちゃんとする
発表者:パウリ さん
題材:負けヒロインが多すぎる
実行責任は任された人が負う。結果責任は任せた人が負う。
→「任せる」と「丸投げ」は異なる
1.計画的な引き継ぎをする
引き継ぎは役割を任された時から行う。
部長はどのような活動をしていたのか。
部長はどのように活動していたのかを形式化、明確化しておく。
2.具体的な期待をこめる。
曖昧な期待だと両者間の認識にズレが生じやすいため、一定認識が揃う解像度まで認識をそろえておく。
3.フィードバックに感謝と評価を入れる。
1,2がなされた上でその機体に対する行動に挑戦してくれたら感謝し、認識があっているか(ズレがなかったか)に対するフィードバックを行うべきである。
おすすめの書籍「任せるをちゃんとする」
2024年で印象的な学び:SHIROBAKOのあのセリフ
発表者:nikkie さん
題材:SHIROHAKO
アニメ制作会社をテーマにしたアニメ
「早く描くには巧くなる。巧くなるにはいっぱい描く。いっぱい描くには早く描く。」
→技術とスピードは全く別の問題
どうすれば達成することができるの?
1.うまさは真似をすれば取得することができる。
2.早く描けるといっぱい真似することができる。
3.いっぱい真似することができると早く描けるようになる。
速さ+真似が組み合わされると結果的に巧くなることができる。
手を動かした人だけが世界を変えることができる。
Bang Dream! It’s MyGo!!!!!から学ぶチームプレイ
発表者:ミカイ さん
題材:Bang Dream! It’s MyGo!!!!!
ドロドロでぐちゃぐちゃ。それでも。リアルな人間の感情を描く人間アニメ
結論:エゴとエゴが被った時に良いチームプレイができる
「Charlotte」から理解するパスキー超概要
発表者:kitaji0306(キタジー)さん
題材:Charotte
学園コメディドラマ(思春期に発症した特殊能力を持つもの同士が出会った話)
FIDOアライアンス
FIDO規格は安全で簡単な認証方法を目指す。
パスキーとは
デバイスを用いたWebパスワードレス認証。
端末を変えても使用可能
1.利点
フィッシング体制、パスワード漏洩リスク作成
2.利便性
ログイン失敗率が低くなる。
結論
パスキーを使えば、Charlotteに出てくる超能力を使用されても不正ログインを防ぐことができる。
勉強会
パスキー開発者の集い
Security.any #02 セキュリティあの頃はLT
レトロゲームから得た学びの発表
機動戦士ガンダムSEEDFREEDOMから学ぶチーム的心理性
発表者:むろ さん
題材:機動戦士ガンダム SEED FREEDOM
心理的安全性とは
組織の中で自分の考えや気持ちを誰に対してでも安心して発言できる状態のこと
できないことをできないというのは大事だが言い方を気をつけないと不破を生みかねない。
ラーメン垢猫に見る組織運営
発表者:新妻正夫(あるじさん)さん
題材:ラーメン赤猫
猫だけで営むお店にて犬派の珠子が猫たちのお世話係として働くことになる。
赤猫の良いところ
1.従業員に配慮されている。
2.店長が賄いを作っている
3.役割を全うしつつイレギュラーな対応には一致協力
4.心理的安全性が高い
5.休憩時間にはみんな集まって寝ている。
薄桃色にこんがらがりながら獲得する心理的安全性
発表者:にしこりさぶろ〜 さん
題材:アイドルマスターシャイニーズカラーズ
プレイヤーがプロデューサーになり担当アイドルをトップアイドルに育てる育成ゲーム
アルストロメリアはどうやって心理的安全性を獲得したのか。
本心を押し殺して隠し通そうとする千雪
その心を敏感に受け取り探りを入れようとする大崎姉妹
-出来レースと知る-
反対ごっこ(思っていることと逆のことを言う程で発言する)をして、3人が心に秘めていた本音が表に出た。→本音を曝け出してもアルスとメリアは壊れないことを知った。
反対ごっこの優れていた点
複雑で矛盾した感情をたった一言叫ぶためで伝えられたこと
(人の感情は0か1ではなく、そこに対しては相互理解が必要になる)
心理的安全性が担保された組織では一人では生み出せない成果が生まれる。
参加してみて...
心理的安全性やコミュニケーション方法など技術よりも人間関係に対してどのように向き合っていくかをアニメから学んでいる人が多い印象だった。
「任せる」をちゃんとするやSHIROBAKOのあのセリフ,薄桃色にこんがらがりながら獲得する心理的安全性に関してはLTを聞いてどのように行動していくべきかやどのようなことに気をつけるべきかまで話していただけたので学びになったと強く感じた。
他の方の発表も「アニメについて語る」と言うよりも「アニメについて布教する」と言う印象の発表が多かったため、出てきたアニメ自身を知らなくても充分楽しめる内容だったと言うふうに感じた。
LT会後のコミュニケーションタイムにおいても自身がアニメに詳しくなくても話を聞いているだけで楽しめる内容だったため、また参加したいと強く感じることができた。
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