Appleに審査出したら意外な理由でリジェクトされた話
Apple developer program
Apple developer programずーーーっと契約するか悩んでいたんですよね
悩みまくった結果クレカ入力した勢いで加入しました
その時の様子がdiscordにのこってました。(笑)
大学生には痛い出費でしたがいつかは払う物だということで今のプロジェクトもそろそろ配信しようかなと思い勢いで加入。
せっかく加入したのだから配信したい!ということで配信用の今取り組んでるやつはまた今度でちょっと前に作ったシンプだけど需要ありそうというアプリを審査に出すことにしました。
この"シンプルなアプリ"がのちにリジェクトの理由になります。
App Review
レビュー自体は十数時間で終わりました。(昼に出して朝起きたら終わってた)
タイトルにもある通り当然といえば当然なのですが──リジェクトされました。
😇 ガーン。
理由はGuideline 1.5 - Safety
とGuideline 4.2.2 - Design - Minimum Functionality
まずGuideline 1.5 - Safety
はXのURLをサポートURLにしていたことが原因だったようです。
これは盲点だった。前回サークルのアプリを提出した時は突破できた記憶だったので意外でした。
問題はGuideline 4.2.2 - Design - Minimum Functionality
これ色々調べたんですが
「お前のアプリくそすぎてわろたAppStoreに相応しくない」
ってことらしい。
そうです最初に記述した通りこれはシンプルなアプリ故にリジェクトされてしまったというわけです。
抗議のメール送ったり、モバイル特有の機能を追加することでなんとか突破できるらしいのですが、このアプリにそんなに時間を割くことは今はできないのでしばらくしたら取り組んでリリースできたらいいですね。
サークルで継続開発募集するかぁとか考えてます。
まとめ
これ結構きつい理由ですがまぁクソアプリが乱立した某G社のアプリストアの現状を見れば納得というかなんと言うか...
とりあえず一つ経験を積めたということで、これはこれで良かった!
これは継続開発していつかもう一度審査に出そうと思います!
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