【Edge Dia Comet】AIブラウザに乗り換えたので「UI/UX」と「YouTube要約(文字起こし)機能」で比較
2025年9月時点で、一つのブラウザに依存せず用途に応じてブラウザを使い分けるのが良さげ。
どうしても右サイドパネルを使いたかったので、長年使っていたChromeからEdgeに乗り換えたのですが、Chromeではプロジェクトなどの用途に応じてプロファイルを分けて管理していました。
その中に海外のYouTubeチャンネルを調査するプロファイルがあったのですが、Edge だと不安定すぎたので、今流行りの Dia と Comet も少し触って感じたメリットデメリットなどまとめます。
UI/UX
結局のところ、UI/UXが洗練されていないと使う気になりません。いまのところは Edge をメインに使いつつ、今後右サイドパネルが Dia に実装されたら、Dia をメインにするかもしれませんね。
Edge
右サイドパネルが優秀すぎる。Webページならなんでも呼び出せるので、ChatGPTやNotebookLMなどをすぐ呼び出せるほか、Google翻訳やX、独自開発した管理画面を呼び出すなど用途無限大。
ピン留めによって「画面の上に表示する」か「iframeのような埋め込み式にする」か選べるのも神すぎる。これがないブラウザをメインで使うのは無理なレベルになりました。さらばChrome…。
ただ、YouTubeの要約は微妙でした。Dia や Cometなら問題ない動画でもEdgeだとダメなことが多いです。Dia と比べて垂直タブが洗練されておらず、Comet のように自動操縦もできません。
Dia
UIが洗練されており、とくに垂直タブの使い勝手はEdgeより良いです。垂直バーはEdgeにもありますが、アドレスバーの下に垂直バーが表示されるから?か、あまり馴染めず元に戻したんです。
一方、Diaの垂直バーはウインドウの左いっぱいに表示されており、FinderのUIに近いので違和感がありませんでした。前身のArcは使ったことがないのですが、人気の理由が十分わかりました。
他ブラウザと比較して欠点は、日本語未対応&Windows未対応であること、Edgeにある右サイドパネルがないこと、Cometにあるブラウザの自動操縦ができないことですね…。今後に期待です。
Comet
まだちょっとしか触れていませんが、こちらの動画でも言及されてる「ブラウザを自動操作したYouTube分析」は画期的であると思う一方、セキュリティ的に問題もあるらしいのが少し心配。
簡単な操作を行ってもらいましたが、かなり動作が遅く従来型のRPAツールは超えてこないです。
YouTubeの要約は Dia と同じぐらいでしたが、UIに関してはChromeと同じ感じ。Edge の右サイドパネルどころか垂直タブもありません。セキュリティも気になるので、使う用途は限定的かも?
YouTube要約&文字起こし
軽い調査は Edge のCopilot を使い、不安定なら Dia を使ったり、NotebookLM で掘り下げます。
Edge
通常動画でも起きますが、とくにショート動画の要約&文字起こしは無理な場合が多かったです。日本語に翻訳(文字起こし)しようとするとするだけで、著作権的にダメと言われたりしますね。
最悪なのは、別の関連動画を要約してるのに、今見てる動画の中身を要約してる言い方をしてきます。ChatGPTだと素直にできないって言ってくれるのに。嘘つくのやめてもらっていいですか…?
Dia と Comet
今のところ問題なし。ただショートのURL(shorts/xxx)からはデータ取れないと言われたので、動画URL(?watch=xxx)に移動する必要があります。YouTubeの仕様だと思うので仕方ないか。
NotebookLM
ブラウザではないですが、結局これが完璧に動作してました。一つの動画を掘り下げるときは、Edgeの右サイドパネルから呼び出し→URLコピペで分析すのがベストで、これも使い分けですね。
[比較表] まとめ
| 観点 | Edge | Dia | Comet | NotebookLM |
|---|---|---|---|---|
| 右サイドパネル | ◎ | × | × | — |
| 垂直タブ | △ | ◎ | × | — |
| 自動操縦(ブラウザ操作) | × | △ | ○ | — |
| YouTube要約・文字起こし | × | ○ | ○ | ◎ |
| 総評 | メインで運用 | 海外YouTube調査用 | 自動化タスク用 | 深掘り用 |
Dia に右サイドパネルが追加されるか、OpenAI のブラウザが登場するまではこれで運用します。
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