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Supabase DB操作

に公開

DB 操作

追加

const { error } = supabase
	.from("テーブル名")
	.insert({ 追加するオブジェクトの情報 });

これでエラーが出た時に error に格納されるらしい(すげーなおい)

取得

const { data, error } = supabase
	.from("テーブル名")
	.select("*")
	.eq("カラム名", 変数など)
	.order("カラム名", { ascending: false });

これで指定したデータを取得することができる。

select("*");

というのは from で指定したテーブル内のカラムのデータをすべて取得するというもので

eq("カラム名", 変数など);

は、カラム名の値が変数などと一致するデータのみを取り出す操作です。

order("カラム名", { ascending: false });

文字の通り、指定したカラムで降順で並び替えるというもの。ascending: true で昇順だと思う。

更新

const { data, error } = supabase
	.from("テーブル名")
	.update({ カラム名:})
	.eq("カラム名", 変数など);

基本的には取得などと一緒である。

update();

で値を書き換えることができる。書き換えるデータは eq()で選択する。

削除

const { data, error } = supabase
	.from("テーブル名")
	.delete()
	.eq("カラム名", 変数など);

eq で選択したデータを削除する。

まとめ

const { data, error } = supabase.from("テーブル名");

基本的にこの文に対してしたい操作の関数を当てていけばいい。
今回勉強して感じたこととして SQL の基礎ぐらいは勉強しといたほうがいいと感じた。
頑張って勉強します。
間違いなどがあればご指摘よろしくお願いします。

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