😎
Supabase DB操作
DB 操作
追加
const { error } = supabase
.from("テーブル名")
.insert({ 追加するオブジェクトの情報 });
これでエラーが出た時に error に格納されるらしい(すげーなおい)
取得
const { data, error } = supabase
.from("テーブル名")
.select("*")
.eq("カラム名", 変数など)
.order("カラム名", { ascending: false });
これで指定したデータを取得することができる。
select("*");
というのは from で指定したテーブル内のカラムのデータをすべて取得するというもので
eq("カラム名", 変数など);
は、カラム名の値が変数などと一致するデータのみを取り出す操作です。
order("カラム名", { ascending: false });
文字の通り、指定したカラムで降順で並び替えるというもの。ascending: true で昇順だと思う。
更新
const { data, error } = supabase
.from("テーブル名")
.update({ カラム名: 値 })
.eq("カラム名", 変数など);
基本的には取得などと一緒である。
update();
で値を書き換えることができる。書き換えるデータは eq()で選択する。
削除
const { data, error } = supabase
.from("テーブル名")
.delete()
.eq("カラム名", 変数など);
eq で選択したデータを削除する。
まとめ
const { data, error } = supabase.from("テーブル名");
基本的にこの文に対してしたい操作の関数を当てていけばいい。
今回勉強して感じたこととして SQL の基礎ぐらいは勉強しといたほうがいいと感じた。
頑張って勉強します。
間違いなどがあればご指摘よろしくお願いします。
Discussion