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Linux上でWireGuard鯖を一瞬で構築する
TL;DR
はじめに
VPNを用意しなければいけなくなった。しかし、そんなに時間をかけられない。手軽に自前でVPN鯖を用意したい・・!という方向けです。
普通に既存のインストーラを使用しちゃっているので、(ソースは公開されてるけど)安全性とか気になる方や、自分で1からインスコしたい方は公式ドキュメントとか読んでください。
構築する
構築するとはいえ、インストールスクリプトを実行するだけなのですが・・・。
Linuxが入ったサーバー(VPSや自宅鯖など)で操作してください。
以下のコマンドを入力しましょう。
curl -O https://raw.githubusercontent.com/angristan/wireguard-install/master/wireguard-install.sh
chmod +x wireguard-install.sh
./wireguard-install.sh
指示通りに進んでいけば行けるのですが、一応対応表を載せておきます。
大体デフォルトで大丈夫だと思います。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| IPv4 or IPv6 public address | グローバル IPアドレスを入力する |
| Public interface |
ip link showなどで見れるinterfaceを指定する |
| WireGuard interface name | WireGuardのinterface名を指定する |
| Server WireGuard IPv4 | WireGuard内のVPN鯖側のIPv4アドレスを決める |
| Server WireGuard IPv6 | WireGuard内のVPN鯖側のIPv6アドレスを決める |
| Server WireGuard port [1-65535] | WireGuardで使用するポートを決める |
| First DNS resolver to use for the clients | クライアントで使うDNS(1)を指定する |
| Second DNS resolver to use for the clients (optional) | クライアントで使うDNS(2)を指定する |
| Allowed IPs list for generated clients | 許可するクライアントのIPリストを指定する(デフォルトだと全て許可) |
| Client name | 接続するクライアント名を決める |
| Client WireGuard IPv4 | WireGuard内のVPNクライアントのIPv4アドレスを指定する |
| Client WireGuard IPv6 | WireGuard内のVPNクライアントのIPv6アドレスを指定する |
すると、デカデカとQRコードが張り出されます。
このQRコードには、クライアントで使用する接続情報が入っています。これをWireGuardで読み込む、というよりかは、この中の情報をconfファイルにして読み込む、といった流れです。
ちなみに、confファイル自体もYour client config file is in ...に続くパスに生成されているので、QRコードを読み込んでも、confファイルを取り出しても良いです。
SSHなどで操作しているなら
cat [生成したconfファイルのパス].conf
とかでいけると思います(privateKeyそのまま出てくるけど)
クライアントで設定する
ここから自分のOSにあったソフトウェアをインストールしましょう。
インストール後「+」ボタン →「ファイルからトンネルをインポート」→ 先ほど生成したconfファイルを選択し、ファイルをインポートしましょう。

そうすると読み込めるので、有効化ボタンを押して快適なVPNライフを送ってください。

最後に
AAのQRコードいいよね
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