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Cloud Source Repositoriesでexternal repositoryをはじめて接続する際にエラーがでた時の解決方法
Cloud Source RepositoriesにGitHubのリポジトリを接続させようと思ったんですが、エラーが出て接続できませんでした。原因がぱっと見で分からなかったので、メモとして残しておこうと思います。
解決方法
Cloud Source Repositories APIからCloud Source Repositories APIを有効化することで、エラーが出なくなりました。
ただAPIを有効化してなかっただけといえば、それまでなんですが、リポジトリの接続までは進めることができたので、なかなか気づけなかったです。
流れ
Cloud Source Repositoriesのリポジトリ作成画面でexternal repository
を選択し、次に進みます。
プロジェクトやgitのプロバイダを選択し、GitHubのアカウントを接続します。
GitHubのアカウント接続する際はエラーが出ることもなく、無事成功しました。
リポジトリを選択し、リポジトリを接続させます。
次のように接続中という表示がでて...
接続に失敗したとのスナックバーが出てきます。
では、別のタブでCloud Source Repositories APIからCloud Source Repositories APIを有効化します。
APIの有効化後に元の画面に戻り、リポジトリの接続を試してみます。
今度は成功しました!
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