Windows 10のサポート終了が迫ってきている今、できることはあるのか?
みなさん、こんにちは。
日差しが強く、熱中症が多発しているこの頃。
既に話題になっていると思いますが、Windows 10のサポート終了が近づいてきています。
また、Windows 11で不具合が多発しているため、乗り換えをしたくなくなるのも当たり前だと思います。
この記事では、Windows 11に対応しているか、対応していないか関係なしに、
Windows 11を使いたくないという方向けに書いています。
僕はLinuxをVPSや古いノートPCで使用していたため、WindowsからLinuxへの変更は簡単でしたが、おそらくほとんどの方はLinuxを使用したことがない、もしくは詳しくないかと思います。
この記事ではできるだけシンプルに、具体的な方法を解説します。
現在の状況
執筆時点では、状況は以下のようになっています。
Windows 10
サポート終了予定日
2025年10月14日にサポート終了予定。
拡張セキュリティ更新プログラム (ESU)
Microsoftは拡張セキュリティ更新プログラムをWindowsのユーザー向けに提供を開始しました。
セキュリティの更新は
個人[1]: 1デバイスあたり30米ドル[2]
企業: 複雑な設定になっています。詳しくはこのページをお読みください。
Windows 11
執筆時点では、状況は以下のようになっています。
多数の不具合が発生中
多すぎるため、ここではいくつかをピックアップしています。
- Windows 24H2で
KB5063878などのアップデートを適用後、大容量のデータをコピーするとSSDへのアクセスが不可能になる問題。PC Watch - Windows 23H2以前で
KB5063709のアップデートを適用後、リセットや回復が失敗する不具合があった。修正パッチKB5066188はリリース済みだが、何度も不具合が発生していると更新は慎重になってしまう。PC Watch - など...
どうすればいいのか?
こんな状況になった今でも、やれることはあります。
- LinuxやmacOSなどに乗り換えれば、Windowsの不具合は関係ありません。
- Windowsの拡張セキュリティ更新プログラムを使えば、有料ではありますがある程度の期間はサポートが継続されます。
- セキュリティがどうでもいいという方なら、もちろんおすすめはしませんが、Windows 10を継続利用することもできます。
- もちろん、思い切ってWindows 11にアップデート/対応PCを購入するというのも1つの手としてはあります。
このように、さまざまな道があります。
僕の場合は、UbuntuというOSをベースにしたZorin OSというLinuxディストリビューションをインストールしました。
NVIDIAのドライバを再インストールしたりはしましたが、それ以外に特に追加の手順は不要でした。
Linuxに乗り換えるなら
Linuxに乗り換えるなら、バックアップしてから行いましょう。
Windowsなどからデータを移行する機能は搭載されていないことが多いので、必要なデータをコピーしていくのが無難です。
また、Ubuntuなら情報は豊富ですし、Zorin OSであれば使いやすさなどがちょうど良くなっています。
(何度も紹介してしまってすみません...)
最後に
どんな選択をするとしても、できるだけ多くのデータをバックアップしましょう。
重要なファイルはもちろん、可能であればディスク全体のバックアップをお勧めします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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