CodeX のデスクトップアプリを触ってみた
はじめに
macOS で Codex のデスクトップアプリが登場しました。早速触ってみたので、ざっくりメモしておきます。(画像多めです)
この記事では機能の説明をしているので概要は簡単に公式からの引用をします
公開された案内では、Codex アプリは「複数のエージェントを同時に扱い、並列作業を進め、長時間タスクを協調しながら進める」ことに特化したデスクトップ体験だと説明されています。
参考:https://x.com/OpenAIDevs/status/2018385663457116379?s=20
アプリインストールから起動
アプリのダウンロードは以下からできます
インストール後、起動すると認証を挟んで、どのリポジトリを許可するのかを選択できます。
選択したリポジトリは画面上で表示することができます。
おまけですが、
SerenaMCP を入れていると Serena Dashboard が鬼のように起動されるので先に設定しておくといいかもしれません
機能面
リポジトリの選択と作業コンテキスト
画像のようにリポジトリを選択することができます。
リポジトリと言っていますが、Worktreeで並列開発をしている場合は、その単位で会話の履歴が表示されます。
イメージは以下の画像のように「リポジトリ/会話」で区切られています。

ここで選択した会話の続きからやり取りをすることができます
私が毎回 /resume をしてたんですけど、もう二度としなくていいかもしれません
プロンプト入力画面
これは、よく利用しているChatGPTのプロンプト入力画面です。
個人的にはCLIと違い、デフォルトでプロンプトの入力ができるのが好きな点です。
またスラッシュコマンドや MCP もここから操作することができます

実装の結果
実装してもらった結果は、diff閲覧の機能で見ることができます
AIが書いたコードをレビューするときに利用します
アプリ上から commit などの基本操作も可能なのでアプリ上で完結することもできます

コマンドの設定
ここでは特定のコマンドを指定して実行することができます。
ビルドやテストなど複数回実施するコマンドは事前に登録しておくことで毎回そのコマンドを打たなくて起動できます
私はテスト/リンター/フォーマッターを設定して実行しています

ターミナル機能
上記のコマンド機能だけではなくて基本的なterminal操作もできます
toggleになっているので基本は表示されていません
ちゃんと補完もきいてくれます

codex on claude code
背徳感ある

Skillsの設定
Skillsはアプリの左上の「Skills」から確認することができて、画像のようにチャットベースでSkillsの作成をすることができます
またRecommendedも備えられているので、Installもボタン1つで完了できます

Automations
正直まだ触れてないです。。。
じゃあ言うなよと思いつつ、これが一番面白いんじゃないかと思って機能の紹介だけさせてください

まとめ
ちなみに無料枠でも利用することができ、他のプランでは2倍のレート制限が適用されます。
まだ全然触れてないですが、これをベースに機能が追従されていくことを考えると今のうちに触り倒しておくべきなのかもと思っています
Discussion
とてもわかりやすい説明でした