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【在宅勤務者必見】ガス圧式チェアが下がるときの対処法

2022/11/03に公開約1,500字

この記事では、一部の在宅勤務者が抱える問題のひとつでもある「ガス圧式チェアじんわり降下問題」の対処法を解説します。

ガス圧式チェアじんわり降下問題 ⚠️

ガス圧式チェア

ガス圧式チェアとは、内部にガスシリンダーを内蔵したチェアのことで、座面下部に取り付けられたレバーを操作することによって、デスク高と自身の座高に合った任意の高さに調節できます。多くのオフィスチェアに採用されています。

じんわり降下問題

このガス圧式チェアの核となるガスシリンダーですが、経年劣化によってシリンダー内のガスが少しずつ抜けていくため、シリンダー内ガス圧が低下します。
これにより、椅子の高さを調整しても「体重 > シリンダー内ガス圧」という状態となり、じんわりと降下していく。これを「ガス圧式チェアじんわり降下問題」と勝手に呼んでます。

結論 ⚖️

ガスシリンダーを交換する以外に、物理的な解決方法があります。

方法 🔨

準備するもの

パイプクランプ(ホースバンド)× 1(今回は2つ使用)
ゴムシート × 1
準備

手順

1.上述の準備するものを用意

シリンダーの外径を算出し、その外径と購入するゴムシートの厚さを考慮したパイプクランプを購入

2.チェアの高さを使用するときの高さに調節

実際に使用するときの高さに調整します。

チェア高さ調整

3.ゴムシートの設置

ゴムシートで下降する座面をガードするイメージで、ゴムシートを設置します。ゴムシートはシリンダーの円周相当に長さに切ったものを使います。

ゴムシートの設置

4.ホースクランプによる締付

ホースクランプは1つでも十分だと思いますが、ホースクランプが安価だったことより強度を持たせたいという思いもあり、今回は2つ使用しました。締付ける際は、「マイナスドライバー」や「ソケットレンチ」などを使用しましょう。

ホースクランプによる締付

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