Unreal Engine 5.7.4かつGoogle Play Consoleの内部テストのリリースでのAIDLのエラーに対処する
前提要件
Unreal Engine 5.7.4
エラーの内容

2 件のエラー
2 件のメッセージ(バージョン コード: 1)
エラー
このアプリで現在使用している Play Billing Library のバージョンは AIDL です。Google Play で最新の収益化機能を利用するには、バージョン 6.0.1 以上に更新する必要があります。詳細
エラー
現在、お客様のアプリは API レベル 34 を対象にしています。セキュリティとパフォーマンスが最適化された最新の API を利用するには、API レベル 35 以上を対象にする必要があります。詳細
APIレベルを35に変更した。
初期値が、34でした。35に変更しました。
たどり方は、つぎのとおり。
Edit -> Project Settings -> Platform -> Android -> Target SDK Version
プラグインを無効化した。
つぎのリンク先の手順を実施して、プラグインを無効化しました。
ストアバージョンを上げた。
二度目以降のアップロードでは、既存のバージョンが利用できません。上書き保存ができない。
かといって、アップバンドルの削除もできません。どこかに削除ボタンが、あると思います。
たぶん、おそらく、きっと。
「アーティファクトライブラリ」という管理画面が、あるかと思いきや、無い。見つからない。
1度は、削除できた経験が有る。確かに記憶している経験があるのに、見つからない。
なので、バージョン上げます。
たどり方は、つぎのとおり。
Edit -> Project Settings -> Platform -> Android -> Store Version
ところで、上限値が設定画面にかっこ書きされています。上限値に達したらどうするんじゃい。
今のわたしには分からない。分からなくても問題ないに違いないと思えるほど、気が遠くなる上限値ですが、、、(なんだか気になるなあ)
プラグインを無効化してもエラーは消えなかった。
Google Play Billing Libraryのエラーを対処する
つぎのリンク先の「GooglePlayBillingLibraryのエラー」のとおり。
「AndroidManifest.xml」のたどり方は、つぎのとおり。
[プロジェクト名] → Intermediate → Android → gradle → app → src → main → AndroidManifest.xml
「ManifestRequirementsOverride.txt」を作成する場所のたどり方は、つぎのとおり。
[プロジェクト名]→ Build → Android -> ManifestRequirementsOverride.txt
ManifestRequirementsOverride.txtを利用せず、AndroidManifest.xmlに記述されている「BUILLING」の項目を削除したらどうなるか確かめたところ、パッケージ化したら上書きされてしまった。「BUILLING」の項目を削除しても、削除する前の記述に元通りになってしまう。
削除前のスクリーンショット

削除後のスクリーンショット

パッケージ化の後のスクリーンショット

エラーは、消えた。
できた!! やったぞ!!

まとめ。「ManifestRequirementsOverride.txt」
「AndroidManifest.xml」と「ManifestRequirementsOverride.txt」が、肝心かなめ。
ところで、「BUILLING」以外の項目は削除しなくてもいいんだろうか?
パーミッションというからには、要求する権限は最小限であるべきでは?
出典
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