SnowPro Advanced Architect 合格体験記 (2025年7月)
はじめに
SnowPro Advanced Architect を受験して無事受かったので、試験対策と内容について記載します。
SnowPro認定資格については以下を参照ください。
https://www.snowflake.com/ja/resources/learn/certifications
試験対策
- 試験範囲の確認
- 公式の試験ガイドを確認し、出題範囲についてイメージを掴みました。
- 試験ガイドの学習リソースは、SnowPro Advanced Architect 試験学習ガイドの学習リソース一覧にまとめました。
- Udemyの問題集を解く→公式ドキュメントを読むをひたすら繰り返す
- Udemyの問題集は、SnowPro Advanced: Architect(ARA-C01) 合格体験記 ~悲劇を乗り越えて~を参考にし、Snowflake Snowpro Advanced: Architect Exam Questionsを利用しました。
- 以下の流れで、計3周しました。(2周+間違った問題1周)
- 問題を解く
- 解説と公式ドキュメントを確認する
- 気になるところはGeminiに聞きまくる (回答は参考にしつつ、最終的には公式ドキュメントで確認。壁打ち相手としてサイコー。)
出題分野と印象に残った内容
分野 1.0 :アカウントとセキュリティ
セキュリティ全般、特に列レベルのセキュリティや安全なビューの使用などが印象に残っています。
アカウントやセキュリティ(RBAC等)、ネットワークの基本的なところを抑えつつ、問題集をベースに使い分けのパターンを抑えておけるとよいと思います。
分野 2.0 :Snowflake アーキテクチャ
複数のリージョン/クラウドプラットフォームでデータ共有する方法や、Time Travel、外部テーブルなどが印象に残っています。
レプリケーションとシェアリングをどういう風に使うのか、正直実利用したことはないのですが、試験対策を通してイメージできました。
分野 3.0 :データエンジニアリング
kafkaコネクタや、snowpipeの構成の仕方が印象に残っています。特にkafkaについては実際には利用したことがなかったのでドキュメントをよく確認しました。
一方でSnowPro Coreのときは半構造化データのクエリについても問われた記憶がありますが、この試験ではあまり触れなかったように思います。
分野 4.0 :パフォーマンス最適化
検索最適化やクエリ最適化、マテリアライズドビューなどの基本を抑えることに加え、それをどう使い分けるかが印象に残っています。
いくつかある最適化機能を整理し、ユースケースごとに使い分けることができる(少なくとも机上で)ようにしておけるとよいです。
全般
改めて試験ガイドの内容を見返してみると、実際の試験内容をよく表しているように思いました(当然と言えば当然ですが、、、)。
試験を受けるときには各キーワードについて少なくとも何もイメージが湧かない、ということはないのが望ましいです。
今思い返すと、初手として各セクションのドキュメントを生成AIなどに突っ込んで大枠を掴んでおく、というのもよかったかもしれません。
試験所感
当日は最寄りのテストセンターで受験しました。以前に別でオンラインで受験したことがありますが、部屋を片付けたりが地味に面倒だったので、、、
受験自体は1時間弱で終了し、スコアは880でした。受ける前まではけっこう不安(400$無駄にしたくない、、、)でしたが、問題集&対策のおかげかいい感触で終了を迎えることができました。
おわりに
さっくりめですが、体験記は以上です。いわずもがな、先人の方の秀逸な対策記事もたくさんあるので、これから試験対策するというかたは一通り目を通されるとよいと思います。
次は、Advanced DataEngineerを頑張ってみようか、どうしようか、、、
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