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AI動画ツール、どこまで自動化できて、どこは結局自分でやるのか

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正直に書きます。AI動画ツールを2か月、結構な本数を出して試しました。先に「壊れ方」を見ておきたかったんです。

最初に言っておくと、「動画を出す」のと「出せる動画にする」のは別の作業です。前者はそこそこやってくれる。後者はまだ自分の仕事でした。

自動化がちゃんと効くところ自动化确实有效的地方

構成は思ったより賢いです。ざっくりした素材を投げると、つかみ→中身→締め、の流れに整えてくれる。ただし雑に投げると雑に返ってくる。具体的に書くほど、出力が一段くっきりします。

映像・音声・BGMの自動組み立ても、手作業より速いです。短い商品紹介や、しゃべるカット程度なら、たたき台としては十分でした。

それでも崩れるところ但还是会崩的地方

一番つらかったのは、台本がどれも「どこかで見た動画」になることです。文は正しい。流れも破綻していない。でも、誰の声でもない。

これはバグではなく、AIが「それっぽさ」を最適化する仕組みの話だと思っています。対処は単純で、最初の2行だけ自分で書き直す。それだけで声が戻りました。

映像の自動選択も半々です。体感で4割くらいは差し替えました。間違ってはいないけど、光の感じが実写と合わない、みたいな細かいズレ。1本なら気にならないのに、毎日出すと一気に積み上がります。

ちなみに足りない素材は、最近10b.aiで作って埋めています。Apache-2.0系の画像モデルを動かせるサービスで、日本語の指示でもそこそこ通るのが地味に助かっています。動画の補完まで一発、とはいきませんが、素材の穴埋めには今のところ十分でした。

それと、最初の3秒。ここがいちばん再生数を落としました。AIが作る冒頭は「悪くない」。でもショート動画の3秒で「悪くない」は、ほぼ見えていないのと同じなんですよね。

結局どう分担しているか最后怎么分工

全部AI任せにはしていません。たたき台と組み立てはAI、つかみと最後の一押しは自分。論文が行き詰まった夜に「整理して」と頼むのと同じ距離感です。手放すのではなく、隣に置いておく。

向き不向きはあると思いますが、今の自分にはこの分担がちょうどよかったです。気になっている人は、まず1本だけ作ってみてほしいです。たぶん、どこを自分でやるべきかが一発でわかります。

また何か変わったら追記します。

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