🛜
Bambu Labの3DプリンターにWiFi経由でG-CODEを転送する方法
Bambu Labの3Dプリンター(X1C, P1P, A1 miniなど)は、Bambu StudioやBambu Handyアプリ経由で操作するのが一般的ですが、実はFTPSサーバーが裏で稼働しています。
これを利用すると、タイムラプス動画の回収やG-codeファイルの管理などを、クラウドを経由せずローカルネットワーク(WiFi)内で直接行うことができます。
手順
1. パスワード(Access Code)の確認
プリンター本体のタッチパネル(または画面)を操作して、パスワードとなるアクセスコードを確認する。
- 設定(Settings)メニューを開く。
- 「LAN Only Mode」またはネットワーク設定の項目を探す。
- 画面に表示されている Access Code(6桁の数字) をメモ。
- ※「LAN Only Mode」自体をONにする必要はありません。コードだけ分かればOK。
2. FTPクライアントの設定
FTPクライアントソフト(WinSCP, FileZilla, Cyberduckなど)に以下の設定を入力することで接続可能。
| 項目 | 設定値 | 備考 |
|---|---|---|
| プロトコル | FTP - SSL/TLS (Implicit) | ※SFTPではない |
| ホスト名 (IP) | プリンターのIPアドレス | プリンター本体のネットワーク設定で確認 |
| ポート番号 | 990 |
|
| ユーザー名 | bblp |
固定 |
| パスワード | 上記参照 | 本体設定画面に表示される6桁の数字 |
注意点
- 転送速度は速くない。
- アップロードした場合は、SDカードを抜き差しまたは再起動しないと反映されない場合がある。
参考
Discussion