[Screenly OSE] インストールからGrafanaの閲覧まで
Screenly OSE
元々Screenlyってやつがあったけど、オープンソース版がAnthiasに移動?移植?されたみたい
有料版のScreenlyは継続なので、情報のごちゃ混ぜには注意
2023-01-04 時点の状態
できる
- 起動
- wifi接続
- webページや動画等の表示
できない
- タイムゾーン変更
- grafanaダッシュボードの表示
- (多分) 日本語の表示
2023-01-04 の状態に持っていくまで
GitHub を見ると、 Disk imageを使う方法・Raspberry Pi OSにインストールする方法・Balena経由(?)でインストールする方法があります。
先人達はRaspberry Pi OSにインストールするタイプを使っている人が多い。
3Bで全く上手くいかないので、公式で quickest って言われてるDisk image版をやります。
インストール + 起動
Releaseからraspi3のイメージをダウンロードします。 https://github.com/Screenly/Anthias/releases/download/v0.18.5/2022-12-12-raspberrypi3.zip
Raspberry Pi ImagerでダウンロードしたimgをSDに書き込みます。
v0.18.5 はbalena osがベースっぽいので、それの設定に沿ってsshとwifiの設定をします。
wifiの設定
下記の設定ファイルに自分のssidとpskを入れて resin-wifi という名前で作成しておく。
[connection]
id=balena-wifi
type=wifi
[wifi]
hidden=true
mode=infrastructure
ssid=<wifi_ssid>
[ipv4]
method=auto
[wifi-security]
auth-alg=open
key-mgmt=wpa-psk
psk=<wifi_password>
SDの直下に system-connections というディレクトリがあるので、ここに resin-wifi を保存します。
key-mgmtは各家庭に沿って設定してもろて、静的ipは今回やらなかったので公式ドキュメント等をみてください。
sshの設定
先にssh-keyを作っておいてください。
sshもbalena osの設定に添います。SD直下に config.json というファイルがあるのでこれを編集します。
os.sshKeys[] に公開鍵を追加して保存します。
{
"apiEndpoint": "https://api.balena-cloud.com",
...省略...
"os": {
"sshKeys": [
"ssh-rsa hogehoge"
]
}
}
以下でアクセスできます
$ ssh -p 22222 -i <SSH鍵> root@<IP address>
balena cliを使ってもアクセスできるみたいですね
そして今
こいつパッケージマネージャー入ってなくないですか?
timezoneの変更
viewerコンテナに入って、タイムゾーンを書き換えれば変更できる。
local $ ssh -p 22222 -i <SSH鍵> root@<IP address>
balena_os $ balena ps
balena_os $ balena exec -it <viewerのコンテナID> ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
コンテナ内での変更なので、当然再起動がかかると元に戻る
と思ったらそのままで草
(ホストの再起動はstopになるのか?)
Grafanaの表示
バージョンを grafana/grafana-oss:8.5.6 まで落としたら動いた。同じバージョンならenterpriseでも動くと思われる。
日本語の表示
特に操作は必要なく、問題なく表示された