🎯
AIとの対話によって人間の力を100%発揮する —— タイピングの労力を最小化し、AIの暴走を防ぎ、人間の提案を改善する
こんな経験ありませんか?
Claudeに曖昧な指示を出す。
勝手に想像してPlanを大幅に変更し始める...。
30秒待って出来上がったPlanを見たら、「いや、そうじゃないんだよな」という内容。
簡潔な修正指示を出す。
またPlanを大幅に編集し始めて、また30秒待って...。
この無限ループ、正直しんどくないですか?
今回紹介する「簡潔指示展開モード」は、この問題を根本から解決する対話スキルです。
あらためて
改めましてこんにちは。最近はすっかりAI駆動開発にどっぷり使っているyossuliです。
最近は業務ではClaude Codeを使って、趣味ではAntigravityを使っています。
どっぷりAI駆動で色々使いたいとなった時、手戻りが発生すると利用枠を圧迫して嫌ですよね...
そこで考案したのが、この「簡潔指示展開モード」です。
簡潔指示展開モードとは
このスキルの核心は、「結論だけ伝えて、理由はAIに推測してもらう」 という逆転の発想です。
原理:人間とAIの得意分野の違いを活かす
- 人間(あなた): 0→10の構想は得意だが、タイピング(I/O)が遅い
- AI(Claude): 0→1は試行が必要だが、1→10の展開とI/Oが高速
この違いを活かすために:
- 人間が 「結論(橋脚)」 を出す
- AIが 「理由(橋桁)」 を推測・補完する
基本的な動作フロー
重要なのは、Plan作成の前にメンタルモデルレベルで認識を一致させる こと。
これにより、Claudeが的外れなPlanを作って時間を無駄にすることがなくなります。
実際のSkillの内容
exit-concise-mode/SKILL.md
---
description: 簡潔指示展開モードを終了し、通常の対話モードに戻る
---
# 簡潔指示展開モード終了
簡潔指示展開モードを終了し、通常の対話モードに戻ります。
記事に起こすにあたって改良版も作成してみました。
こちらではよりタイピングを減らし、片手間での指示が安定することを期待しています。
ざっくりコストを測ってみたところ2倍くらい高コストでした...まぁあまり正確な比較ではないですが..。
これをSkillに登録しましょう。
自分好みにぜひ改良しましょう。
これであなたのvibe coding lifeは完璧です。
Discussion