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[ネットワーク豆知識備忘録 CCNA編:]IPアドレス設計とサブネット実践(VLSM含む)
1. サブネットの基本
サブネットマスク は、IPアドレスを「ネットワーク部」と「ホスト部」に分割する。
例:
192.168.1.0/24 → ネットワーク部24ビット、ホスト部8ビット
ホスト数の計算式:
(※ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除外)
2. CIDR表記とサブネット分割
| CIDR | サブネットマスク | アドレス数 | ホスト数 |
|---|---|---|---|
| /24 | 255.255.255.0 | 256 | 254 |
| /25 | 255.255.255.128 | 128 | 126 |
| /26 | 255.255.255.192 | 64 | 62 |
3. VLSM(可変長サブネットマスク)
ネットワークごとに必要なホスト数に応じて柔軟にサブネットを分割する方法。
- 無駄なアドレスを減らし、効率的に利用できる。
例:会社LAN設計
- 本社:50台
- 支社A:20台
- 支社B:10台
- WANリンク:2台
通常 /24 を一律に分けるより、以下のように割り当てた方が効率的。
| 拠点 | 必要台数 | 割当サブネット | 利用可能ホスト数 |
|---|---|---|---|
| 本社 | 50台 | /26 |
62台 |
| 支社A | 20台 | /27 |
30台 |
| 支社B | 10台 | /28 |
14台 |
| WANリンク | 2台 | /30 |
2台 |
4. 実務ポイント
- サブネット設計では「最大ホスト数」+余裕を考える
- VLSM設計では 大きなネットワークから順に割り当てる のがコツ
📌 図解イメージ(イメージ例)
192.168.1.0/24
├─ 本社:192.168.1.0/26
├─ 支社A:192.168.1.64/27
├─ 支社B:192.168.1.96/28
└─ WAN:192.168.1.112/30
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