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HDDファイル整理システム 開発日誌 2026-05-22

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# HDDファイル整理システム 開発日誌 2026-05-22

## 今日やったこと

### 重複レポートのインタラクティブUI実装

`reporter.py``_DUP_REPORT_TMPL` に手を入れて、`duplicate_report.html` がかなりリッチになった。具体的には以下のボタン操作を追加:

- **⭐代表** … グループ内の「残すファイル」を指定
- **✕スキップ** … 削除候補から除外
- **↩リセット** … 選択状態を初期化

さらに絞り込み・全展開/折畳のUI、**localStorage による状態永続化**、そして選択結果の **JSON出力機能** まで盛り込んだ。ページをリロードしても選択状態が残るのは地味に便利で、大量のファイルを複数セッションにまたいでレビューするときに効いてくるはず。

### hypothesis によるプロパティテスト追加

`tests/test_properties.py`**16本のプロパティテスト** を追加。対象は以下の4モジュール:

| 対象 | 検証内容 |
|---|---|
| `human_readable_size` | 境界値・単位変換の不変条件 |
| `matches_any_pattern` | パターンマッチの網羅性 |
| `RuleClassifier` | 分類ルールの一貫性 |
| `Scanner` | スキャン結果の不変条件 |

hypothesis はランダム入力を自動生成してくれるので、手書きでは気づきにくいエッジケースをガシガシ叩いてくれる。既存のユニットテストと組み合わせると信頼性がかなり上がった感触。

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## 技術メモ

- localStorage の永続化は `JSON.stringify` でまるっとシリアライズ。キーはファイルパスのハッシュを使うとコリジョンが減る
- hypothesis の `@given` + `st.integers(min_value=0)` で負値バグを1件発見してそのまま修正できた
- プロパティテストは CI で `--hypothesis-seed=0` を固定しておくと再現性が出て便利

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## 次にやること

- [ ] JSON出力した削除リストを読み込んで実際にファイル削除する実行フェーズの実装
- [ ] `Scanner` の大量ファイル時のパフォーマンス計測(10万件超でどうなるか)
- [ ] hypothesis のテスト件数をもう少し増やしたい(`FileClassifier` 周りがまだ薄い)

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