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【課外技術ブログ#1】ラジオ制作

に公開

今回は、課題技術ブログとして、ラジオ制作について投稿しようと思う。

きっかけ

筆者は時々ラジオを趣味で聴くことがある。ラジオは今では携帯電話のアプリなどで簡単に聴くことができるが、実際にはどのように作られているのか、その中身に迫るのも面白いのではないかと思ったこときっかけだ。

目標

今回は昔から存在するラジオIC等を用いて、シンプルなラジオを制作し、実際に無線信号を受信して聴けることを目標にする。実際にやってみて、「ノイズが多くて聴こえない」「もっとクリアに聴けるように」など出てくれば、改良を重ねていくことになる。

対象とするラジオの方式

試作段階なので、ブレッドボードなどを用いて簡易的な試作を目指す。
ここではまず制作の対象となるラジオがなんであるかを記述する。今回は開発経験もないため、かなり古典的なラジオを作ろうとしている。
今回試作するのは3端子ICのストレート式ラジオである。

ストレートラジオ

最もシンプルなストレートラジオというのは、アンテナで受信した電波を同調回路で選局後、検波、その後増幅してすぐに音声信号を取り出す方式のことを指すようである。他方、その発展系として、高周波増幅部を1~2段追加して、中間部に同調回路を追加することで感度と選択精度を向上させる狙いもある方式も存在する。さらに再生回路(増幅後の信号を元に戻す操作)を加えることでさらに信号を増幅する方式も存在する。
しかし再生回路付きストレートラジオには「発振」するという課題がある。再生回路によって信号が外部からの入力信号がなくても受信されているような状態を作り出してしまうことが挙げられるようである。
そこで、それを解決する方式としてスーパーヘテロダイン式ラジオが開発された。

(https://www.zea.jp/audio/icr/raic_01.htm)

スーパーヘテロダイン式ラジオ

スーパーヘテロダイン式ラジオでは、受信した高周波数帯の信号をそのまま増幅する代わりに、受信電波を一旦低い周波数帯 (中間周波)へ変換してから増幅することを考える。これによって、受信周波数の影響を受けにくく、安定的な感度・選択性を得ることができる。

(https://mygadjetroom.com/am-superheterodyne-receiver/)

制作するラジオの詳細

今回制作を試みるストレートラジオは下記の「AM/FMラジオ&トランスミッタの制作集」を参考にする。
制作中のラジオの回路図と、制作中のブレッドーボードを紹介する。
現在取り組んでいるのはコイルアンテナのと回路との接続部分である。ブレッドボードにコイルの細い動線をどうやって刺そうか検討中。。
https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/50/50481.html

今後は、回路図通りに一度制作を完了して、AMラジオが聴けるかを試してみる予定である。

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