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[SC] 学習ノート⑦:プロキシ
初めに
情報処理安全確保支援士(SC)試験対策として、著者の学習アウトプットを兼ねて作成している
必要に応じて追記等を行う予定である
プロキシとは
プロキシ(Proxy)とは、クライアントとサーバの間で情報を 代理 で中継する仕組みである
フォワードプロキシとも言う
プロキシサーバの利点
通信にプロキシサーバを挟むことで、以下の恩恵を得られる
- アクセス制御
- ログ取得
- キャッシュ保存による(同じ通信の)高速化
- 内部ネットワークの秘匿 (クライアントのPC情報が外部に漏れない)
プロキシサーバの通信手順
DNSによる名前解決をクライアントが行う構成も存在するが、本記事では説明を簡略化するため、プロキシサーバが名前解決を行う構成を示している
なお、プロキシが中継するプロトコルはHTTPに限らず、メール関連のプロトコル等に対応させることが可能
リバースプロキシとは
リバースプロシキとは、通常のプロキシの 逆の働き をする
具体的には、不特定多数のクライアントからのリクエストを受け取り、その情報を特定のWebサーバに中継する
リバースプロキシの利点
リバースプロキシを用いることで以下の恩恵を得られる
- 負荷分散(複数のサーバに処理を振り分けることで可能)
- キャッシュによる負荷低減(Webサーバにリクエストを送る必要がなくなる)
リバースプロキシの通信手順
DNSサーバに設定されている問合せ先をリバースプロキシにすることで、 クライアントはリバースプロキシを用いていると意識せずに 負荷分散等の恩恵を得ることが可能となっている
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