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Webエンジニアへの道213日経過 - 転職活動継続・AWS学習 -
現在の学習状況
こんにちは、Someです!
まずは現在の学習状況をシェアしていきます。
※右にある数字は終了予定月と()内が完了実績月です。
- html・css 4月(4)
- Javascript 4月(4)
- Python 4月(4)
- Django 5月(5)
- git・github 5月(5)
- Linux 5月(5)
- DB・SQL 6月 (6)
- モダンJavaScript 6月(6)
- 業界研究、企業研究 7月(7)
- ポートフォリオアイデア 7月(7)
- PHP・Laravel基礎学習 7月(8)
- 安全なアプリケーション 8月(8)
- API 8月(8)
- ポートフォリオ作成開始 8月(8)
- ポートフォリオ完成 10月(10)
- 転職活動開始 10月⇦イマココ
- 転職成功 12月
より詳細のロードマップ↓
(https://inquisitive-toy-f87.notion.site/519f079b4a34486781073b6f6b862572?v=13677f66b244447ea2ac02e6c6e455ca)
今週の学び・気付き
内定を頂きつつも他の企業様での面接はまだ続いています。
そんな中ですが、希望する会社がどこもかしこもAWSを使用しているので、AWSの学習を開始しました!
最初はUdemyの教材で学習していましたが、教材の問題なのか中身が古かったのでAmazonで別途電子書籍を購入しました!
今年発売したばかりの本なので情報が新しく中身もわかりやすく重宝しております。(本記事の最後にリンクあります。)
今回はそちらでの学習内容をシェアしておきます。
AWSとは
Amazon社が提供するクラウドサービス
AWSの特徴
- サービスが豊富
100種類以上 - リソースが柔軟
必要な時に必要な分だけ利用できる - 従量課金モデルである
費用対効果に優れている
インフラとは
サーバーやネットワークのこと
ネットワークとは
複数のコンピュータを繋いでデータを送受信できるようにするもの
クラウドとは
ネットワークを利用してコンピューターリソースを利用する携帯のこと
オンプレミスの場合
- インフラを自前で用意して、自社で所有管理すること
- 自由度が高い
- 初期コストがかかり、サーバーの増減がしにくい
- 保守が必要
- 設置に日数が必要
- 障害対策にコストがかかる
クラウドの場合
- インフラをネットワーク経由で使用・管理すること
- 即時設置できる
- 保守の必要性がない
- 初期コストが少ない
- サーバーの増減が自由
- スペックを瞬時に変更できる
- 費用の予測がつきにくい
- クラウド全体で障害が起きると対応がしづらい
マネージドサービスとアンマネージドサービス
- 素のままのサーバーを貸し出すのをアンマネージドサービス
- あらかじめ設定された状態で貸し出すサービスをマネージドサービスという
どちらを使うかの分岐点を、責任分界点という
クラウドサービスの可用性
可用性とは、稼働時間のうちシステムが使える時間の割合のこと。
クラウドサービスであっても無停止で使えるわけではない
AWSのデメリット
- 定額での運用ができない
- 完全には自分でコントロールできない
-データ流出
-大規模障害
-サービスがいつまで提供されるか
来週以降の進め方
来週は面接を予定しているので、そちらもしっかり備えていきます!
同時にAWSも学習していき、転職後の業務をブーストできればと思います!
それでは今回はこの辺で!
ありがとうございました!
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