Webエンジニアへの道217日経過 - 面接対策・AWS・S3学習 -
現在の学習状況
こんにちは、Someです!
まずは現在の学習状況をシェアしていきます。
※右にある数字は終了予定月と()内が完了実績月です。
- html・css 4月(4)
- Javascript 4月(4)
- Python 4月(4)
- Django 5月(5)
- git・github 5月(5)
- Linux 5月(5)
- DB・SQL 6月 (6)
- モダンJavaScript 6月(6)
- 業界研究、企業研究 7月(7)
- ポートフォリオアイデア 7月(7)
- PHP・Laravel基礎学習 7月(8)
- 安全なアプリケーション 8月(8)
- API 8月(8)
- ポートフォリオ作成開始 8月(8)
- ポートフォリオ完成 10月(10)
- 転職活動開始 10月⇦イマココ
- 転職成功 12月
より詳細のロードマップ↓
(https://inquisitive-toy-f87.notion.site/519f079b4a34486781073b6f6b862572?v=13677f66b244447ea2ac02e6c6e455ca)
今週の学び・気付き
内定を頂きつつも他の企業様での面接はまだ続いています。
再来週には、とても志望度の高い企業様の社長さんと面接させていただけることになったので緊張します..!!
自分の思いや熱意を精一杯伝えた結果落選したなら仕方ないと思っていますが、逆に完全に伝わり切らなかったら残念なので、しっかり対策はしていく所存です。
学習としては、継続してAWSを学習しております。
今週は公私共に多忙だったのであまり学習時間を取れませんでしたが、S3の基礎学習とS3を使ってサーバーを立ち上げるところまでは行えました。
今回はそこで学んだことをシェアしていきます。
AWSを使ってWEBサーバーを構築する方法2つ
-
EC2を使う方法
アンマネージドサービス
仮想サーバーを提供するサービス
プログラムの実行ができる
Apacheやnginxのインストールや設定が必要 -
S3を使う方法
マネージドサービス
静的ウェブサイトホスティング機能を有効にするだけでok
バケツのようなアイコン
USBメモリなどのドライブのイメージ
S3を使ったWEBサーバーの構成設定
- Webサーバー機能をオンにする
- 匿名アクセスできるようにする
S3パケットはサーバーだけでなく、データの保存場所として汎用的である。
通信を暗号化(https化)したい場合は、CloudFrondを使う必要がある。
S3の料金は以下二点で決まる。
- 保存している容量
- 転送量
※単価はリージョンによって異なる
S3にはストレージクラスという概念があり、使い方によって分けられる。例えば、Glacierというクラスではデータを取り出すのに時間がかかるが、コストが安い等。
来週以降の進め方
先日面接いただきました企業様からSOLID原則というものを学ぶといいと教えていただきました。
Zennの記事で良さそうなものを見つけたので、そちらから学習してみようと思います。
それでは今回はこの辺で!
ありがとうございました!
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