3日間でサービスをリリースした話 ― ミッカソンとSpotly
はじめに(ドラフト)
8月9日〜11日の3日間で、簡単なサービスを作ろうと思いました。
会社の同僚に「三日でハッカソンするわ」と話したところ、「それ、ミッカソンやん」と返され、そのままイベント名としてミッカソンを採用しました。
実はこれまで、自分でサービスを企画からリリースまでやりきったことがありません。
そこで今回は、リリースをゴールに設定し、3日間でゼロからサービスを完成させることに挑戦しました。
本記事では、このミッカソンのテーマや制作過程、完成したサービスの紹介、そして短期開発から得られた学びをまとめます。
同じように『まずは形にして出してみたい』と思っている方の参考になれば幸いです。
テーマとコンセプト
今回のミッカソンでは、「地図を使うこと」をテーマに設定しました。
普段の業務で地図を使っていて、現場で得た知見をアウトプットしたいという思いがありました。
また、友人と開発中の別サービスでも地図機能を活用する予定があり、その雛形としても活かせるものを作りたいと考えました。
「気になった場所をメモできる」「地図上にメモを残せる」ことをコンセプトにしています。
「3日間」という制約があるからこそ、最低限な機能に絞り込み、UIもミニマムな形にしています。
結果的に、機能は限られながらも、**リリース可能な最小限のプロダクト(MVP)**を作り上げることができました。
事前準備
メンバー構成
個人開発
デザイン(適当)、実装、デプロイまでを一人で担当しました。
技術スタック
短期間で動くものを作るため、開発効率を優先した構成にしました。
フロントエンド:Expo(React Native)
バックエンド:なし(今回はローカルDBや簡易ストレージで完結)
データ保存:SQLite(アプリ内での永続化用)
地図表示:React Native Maps
デザイン:Figma(UIの雛形作成)
バージョン管理:GitHub
スケジュール感
3日間の流れはざっくり以下の通りです。
1日目:アイデア固め、機能要件の整理、UIモック作成
2日目:主要機能(地図表示、ピン立て、メモ保存)の実装
3日目:細かいUI調整、バグ修正、ビルド&リリース準備
完成したサービス
作成したサービス名は 「Spotly」 です。
「spot」と「memory」を合わせました。
Spotly は、「気になった場所を地図上にメモできる」シンプルなアプリです。
地図上で場所を選び、ピンを立てて、そこにメモを添えて保存することができます。
今回は 「リリースすること」 をゴールにしていたため、凝った作り込みや複雑な機能は入れず、必要最低限のシンプルな構成にしました。
短期間でも動く形にできたことで、今後の拡張の土台としても活かせるサービスになっています。

学びと振り返り
3日間でやって良かったこと
-
リリースのハードルが下がった
実際にリリースまでやり切ったことで「リリースって意外とできるんだ」という実感を持てました。
今後も気軽に小さなサービスをリリースしていこうと思えるようになったのは大きな収穫です。
反省点・改善点
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機能を作り込めず、実用性はまだ低い
3日間という制約でリリースを優先した結果、機能はかなりシンプルなものに。
「使い続けたいサービス」と言えるレベルにはまだ到達していません。 -
リリースには意外と時間がかかった
実装自体は3日間で終えられましたが、審査や申請関連で最終的にリリース完了までは約1週間かかりました。
この部分の見積もりは次回以降に活かせそうです。
次回やるなら
-
開発+リリースで1週間を想定する
次回は「開発期間:3〜4日」「調整とリリース準備:残りの日数」というように、1週間をワンセットで考えたいです。
そうすることで、実装もリリース準備も余裕を持って進められそうです。
まとめ
3日間という限られた時間でサービスを作る「ミッカソン」は、普段の開発とは違った緊張感と楽しさがありました。
短期間だからこそ、優先順位を決めて削ぎ落とす力や、完成まで走り切る集中力が試されます。
そして実際にリリースまでやり切ると、「サービスを出すこと」への心理的ハードルが大きく下がるのを実感できました。
もちろん、機能の作り込みや実用性にはまだ課題が残っています。
しかし、完成度よりも「出すこと」そのものに価値があると強く感じています。
今後は「画像添付」や「地点共有」といった機能追加のアイデアもあるので、発展版として実装したり、別サービスとして形にしていこうと思います。
もしこの記事を読んで「自分もやってみたい」と思った方がいれば、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください!
完璧を目指さなくても、数日で形になるプロダクトを世に出す経験は、確実に次の一歩につながるはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
追加機能を入れた際には、ぜひ Spotly をダウンロードして試してもらえると嬉しいです。(今のままは少し恥ずかしいので…笑)
Spotly
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