GENDAインターン体験記
この記事は GENDA Advent Calendar 2025 14日目の記事になります。
はじめに
株式会社GENDAのFE/BE開発部でインターンをしているskndです。
現在は東京大学大学院の修士1年生で、今年の8月から長期インターン生としてGENDAにジョインしています。
本記事ではインターンでの取り組みを振り返ります。
株式会社GENDAとは
GENDAは「世界中の人々の人生をより楽しく」というAspirationを掲げ、世界一のエンターテイメント企業を目指している会社です。アミューズメント・カラオケ・IPなど多様なエンタメ事業を展開しています。
インターン参加のきっかけ
私は東京大学発のエンジニアサークル UTokyo Tech Club (UTTC) に3期生として加わり、webアプリ開発未経験からスタートして、最終的には一人でフルスタック開発ができるレベルまでスキルを身につけました。
その後、他社でフロントエンドエンジニアとしてインターンをしていたのですが、同時期に参加していたUTTCの姉妹サークル UTokyo Business Club (UTBC) でビジネスを学ぶうちに、GENDAに興味を持ちました。サークルのインターン紹介を通じて選考を受け、ジョインを決めました。
興味を持つきっかけはビジネスサイドでしたが、自分はエンジニアリングのほうが性に合っていると感じていたため、エンジニアとして携わる道を選びました。
インターンでの取り組み
インターンでは主に、BanBan NAVIのFlutter開発に携わりました。BanBan NAVIはカラオケBanBanの店舗運営を支援するアプリで、店舗スタッフ・店長・SV(エリアマネージャー)が日々使う業務オペレーションの基盤となるサービスです。紙・Excel・口頭などに分散していた情報を一元化し、店舗の状況をリアルタイムに把握できるようにすることで、業務効率化と販促力向上を実現しています。現在はiPadとWeb向けにFlutterで開発されています。

やったこと
Flutterを用いた開発はUTTCのプロジェクトで少しだけ経験していた程度で、約1年のブランクがありました。アプリを使用するユーザー数が格段に違うこと(UTTCでは多くて100人、今回はカラオケBanBanの従業員約5,000人)もあり、最初は軽いタスクから入り、徐々に難度を上げていく形で取り組みました。インターン後半に取り組んだのは主に次のものになります。
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機能追加(UI 実装・API 連携)
店舗内掲示板としての周知事項機能、業務報告カスタマイズ機能で、UIの構築からAPIのつなぎ込み、画面遷移や状態管理まで一通り担当しました。バックエンド側にAPIが揃っていれば、要件に基づいてフロントエンド部分を実装できるレベルに到達しました。 -
約400店舗分のアカウント一括作成
アプリの配布に伴い、カラオケBanBanの全店舗分のアカウント作成が必要になりました。手作業では現実的でないため、Pythonを用いた自動化スクリプトを作成し、Firebase Authenticationへの一括登録、初期パスワード生成、納品用Excelの生成、バックエンドAPI経由でのDB登録までを完全自動化しました。レート制限対策やログ設計にも取り組み、ヒューマンエラーのない安全なフローを構築しました。
ジョイン後3ヶ月経ったタイミングで成果発表を行いました。多くの社員が聞いている中での発表で緊張しました。

GENDAの魅力
GENDAではインターン生であっても社員同様に手厚いサポートを受けることができます!
インターン生仲間
GENDAには多くのインターン生が在籍しており、開発部署はFE/BE開発部、IT戦略部、経営戦略室など多彩です。インターン生の交流を深めるため月に一度交流会が開催され、補助が出ます。普段関わらない部署のインターン生と話せる貴重な場で、技術の話をしたり、趣味を共有したりと毎回とても楽しい時間です。横のつながりが自然と生まれる環境があり、お互いに刺激を受けながら成長できるのがGENDAのいいところだと思います。
サークル活動
GENDAには社内サークルが数多く存在し、しかも新しいサークルがどんどん生まれているという活発さがあります。サークル活動には一人当たり一定額の部費が補助される制度もあり、気軽に参加しやすい雰囲気です。
私はテレビゲーム部に所属しており、先日は広い会議室を使ってスマブラ大会を開催しました。
普段は業務で関わらない社員とも交流でき、仕事中の姿とはまた違った人となりを知ることができるのがとても面白いポイントです。

仕事だけでなく、こうした社内のコミュニティに力が入っている点もGENDAの魅力で、インターン生でも気兼ねなく輪に入れるのが嬉しいところです。
おわりに
GENDAでは開発業務が広く、自分の興味に合わせて挑戦しやすい機会が整っています!
インターン生でも責任あるタスクを任せてもらえるので、「成長したい」「手を動かして実力をつけたい」という人にはとても良い環境だと感じます。
まだまだエンジニアとしては未熟なので、引き続き頑張っていきます!
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