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最近話題のAEOについて、指標をまとめてみた【日本初かも?】

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こんにちは!AEO geekのSightedです。

今回は初投稿ということで、最近話題のAEO(Answer Engine Optimization)について、簡単にまとめていきたいと思います。

特に日本の記事の中では、新しい情報も多いと思うので、読んでいただけると嬉しいです。

AEOとは

AEOとは、Answer Engine Optimizationと呼ばれる、AIにおすすめされるための技術、もしくはその技術を活用した手法です。

例えをあげますね。

あなたは東京の下北沢でパン屋をやっています。

「東京の下北沢でおいしいパン屋ない?」って誰かがチャッピー(Chatgpt)に聞いた時に、

あなたのパン屋をチャッピーがおすすめしてくれるようにするために行う記事製作、SNS戦略等がAEOにあてはまります。

AIOとか、GEOとかは聞いたことあるという人に向けて

もしかすると、みなさんの中にはAIO、GEOなら聞いたことあるという人もいるかもしれません。そんな方々に一言申し上げます。

AEO、AIO、GEO、LLMOはすべて同じ意味の言葉だと思ってください

わたしもAEO GeekとしていろいろなAEO関連記事を読んだり、AEOとAIO、GEO、LLMOについての学術記事を読んだりしましたが、用語を厳密に定義する研究者はともかく、我々がこれらの違いを把握することは極めて困難です。

AEOの測定指標

AEOは以下の指標で計測することができます。

https://www.tkbase.co.jp/knowledge/what-is-aeo より引用

Mentions(言及数)

AIの回答内で自社ブランドが言及される頻度。Chatgptの1つの回答の中に1回ブランドに関する言及があった場合、それを「1質問に対して1回のメンションがあった」と表現します。後述のCitationsとは異なり、必ずしも情報源等でブランド関連のリンクが引用されていなくても、AIの回答の中に出現した場合カウントします。

Citations(引用)

AIの回答内で自社ブランドが引用される頻度。Chatgptの1つの回答の中に1回ブランドの引用があった場合、それを「1質問に対して1回のCitation(引用)があった」と表現します。前述のMentionsとは異なり、情報源としてブランドのリンクが引用された数のみをカウントします。リンクが引用されていない回答等においては、Citationsは自動的に0になります。

Placements(配置)

AIの回答内で自社ブランドが回答内のどの位置で言及されるか(1番目、3番目など)。AIの回答が定型的であるケースが少ないため、多くの場合、文章内で言及されたブランドの出現位置を順位づけして、何番目に配置されたかを確認・記録します。

Referral Traffic(参照トラフィック)

AIの回答から実際にクリックされた流入数です。AIの回答の中にリンクが引用された場合にのみカウントする。[Referral Traffic]/[AIの回答] を計算することにより、「参照トラフィックの割合は〇〇%」と把握することができます。

Response Share(応答シェア)

同一質問に対する複数回の試行において、自社が言及される割合。同じ質問を繰り返し、mentionsがどれだけの割合で発生したかを測定します。100回同じ質問を繰り返し、100回自社が言及された場合には、100%の応答シェア率となる。AIエンジンと業界により、Response Shareの値は変動します。

これらを時系列でモニタリングすることで、「うちのパン屋が下北沢でたくさん食べたい人向けにおすすめされてる!」等の事実を知ることができます。

AEOの魅力

AEOは今非常に注目されている分野で、今後大きく伸びると言われています。

アメリカでもすでに注目されており、2025年のうちに30社以上のスタートアップができたという記事もあります(https://www.businessinsider.com/seo-aeo-ai-chatbots-search-startups-chatgpt-openai-google-2025-5)

私自身も非常に魅力に感じており、興味深い分野です。

今このような文章を書いていますが、将来的にはAIに「重要だ」と感じられるような情報だけが抽出されて、必要のない著者の情報とかはなくなってしまうんだろうな、なんて思っています。最近は、AIに抜粋されやすいような情報の書き方を心がけたいな、と感じてます。

(もちろん読者のみなさまにも読みやすい文章を心がけているつもりです!)

最後に

AEOは他の記事では「今後はAIの質問に耐えられるような質疑応答形式の記事が伸びる!」とか、「AIのクローラーには構造化した記事がいい!」等の、SEOの記事と同じようなことを書いているケースも見かけます。

確かにAIに読まれるためにはそういった記事構成は重要なのですが、

そのような手法は単体でいえば、「AEOという名のSEO」に過ぎないのではないかな、と感じるところもあり、このような記事を書かせていただきました。

「AEO気になってるけど実際何をどうしたらいいかわからない」という方は、まずこれらの指標に注目して、「自分のサイトはどんな質問で言及されてるかな」「自分のプロダクトはどんな質問で引用があるかな」等調べてみてください!

あなたの知らないブランディングで、あなたの商品は人気になっているかもしれません。

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