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【Python】円の描画方法と図形を重ねて描画する方法について【備忘録】

2022/12/15に公開約800字

matplotlibによる円の描画方法と図形を重ねて描画する方法について備忘録としてまとめる.
使用言語はPython.

本記事中で例示するために使用したコードは,ここからダウンロード可能.

方法

matplotlibpatchesを使用して円を図形として描画することができる.
また,引数zorderに整数を渡すことで重ねて描画する際の奥行方向の順序を指定できる.
具体的には,zorderに渡す数字が大きい程,手前側に描画される.

実際のコードを以下に示す.

インストール方法

terminal
pip install matplotlib

実際の使用例

ここでは,2つの円を重ねて描画するコードを例として示す.

draw_circle.py
import matplotlib.pyplot as plt
import matplotlib.patches as patches

fig = plt.figure()
ax = plt.axes()
ax.set_aspect('equal')
# 半径の設定
radius1 = 10
radius2 = 5
# 描画する円の定義
c1 =  patches.Circle(xy=(0, 0), radius=radius1, fc='black', zorder=1)
c2 =  patches.Circle(xy=(0, 0), radius=radius2, fc='red', zorder=2)
# 円の描画
ax.add_patch(c1)
ax.add_patch(c2)

plt.xlim(-15, 15)
plt.ylim(-15, 15)

plt.savefig('double_circle.png')
# plt.show()

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