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【Python】積み上げ棒グラフを作成する方法について【備忘録】

2022/12/04に公開約1,200字

matplotlibによる積み上げ棒グラフの作成方法について備忘録としてまとめる.
使用言語はPython.

本記事中で例示するために使用したコードは,ここからダウンロード可能.

方法

matplotlibbar()を使用し棒グラフを作成する際に,引数bottomを指定することで積み上げ棒グラフを作成することが可能.
実際のコードを以下に示す.

インストール方法

terminal
pip install matplotlib
pip install numpy

実際の使用例

ここでは例として,numpyrandom関数を使用して1~10の範囲内でランダムに要素を作成し棒グラフの高さとする.
要素数は,変数num_xで指定する.

まずは,引数bottomを指定せずにグラフを作成する.

stack_bar_graph.py
import matplotlib.pyplot as plt
import numpy as np

# 要素数を定義
num_x = 4
x = np.arange(1, num_x+1)
# print(x)

y_upper = np.random.randint(1, 10, num_x)
# print(y_upper)
# [9 3 1 8]

y_lower = np.random.randint(1, 10, num_x)
# print(y_lower)
# [2 9 8 9]

# グラフ作成
fig1 = plt.figure()
ax1 = fig1.add_subplot(111)
ax1.bar(x, y_lower, color='blue')
ax1.bar(x, y_upper, color='green')
ax1.set_ylim(0,20)
plt.savefig('false.png')
# plt.show()

続いて,引数bottomを指定してグラフを作成する.

stack_bar_graph.py
# グラフ作成
fig2 = plt.figure()
ax2 = fig2.add_subplot(111)
ax2.bar(x, y_lower, color='blue')
ax2.bar(x, y_upper, color='green', bottom=y_lower)
ax2.set_ylim(0,20)
plt.savefig('true.png')
# plt.show()

まとめ

簡単.

Discussion

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