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三十路手前でエンジニアに転向したリアルな話〜中編〜

2021/12/28に公開約1,500字

本記事について

本記事は3部(前中後)に分かれています。
全記事に関しては下記をご参照ください。

前編
後編

新卒に混ざった中途採用者と未経験の現実

いざ28歳になる歳に私は新卒と共に入社した。

この時点で約6年のアドバンテージが付いているわけである。
こう思うと30代未経験転職がどれだけ辛いかお分かりいただけるのではないだろうか。

スタートアップは猛勉強したとしても、知識吸収のスピードはほとんどの場合は劣ると見て間違いないため、未経験で転職を考えている方は、この現実を受け止めなければならない。

ビジネススキルが付いていれば、実務知識に勉強を極振りして猛勉強することをおすすめする。
こう考えると、まさに今、前回の記事の適正で大切なことを伝え忘れたことを痛感した。

プログラマという仕事が好きかどうか

これがないと、猛勉強することはできないだろう。

リモートワークで何が困る?

コロナ流行の真っ只中に入社した私は最初からリモート研修だった。
端的に言うと 何も困らない

限定的ではあるが、社会人経験があり報連相がある程度出来ていれば、通勤時間や冗長化した飲みニケーションが減り、時間は大幅に取れることになる。

効果的に伝えるコツを掴むまでに多少の時間を要する可能性はあるが、私個人としてはリモート文化はこれからも広まり継続していってほしいと願っている。

やる仕事は「ぎりぎりできない」と思う仕事を

研修があるとは言え、現場に出て即コーディングを実践という所は少ないんじゃないだろうかと考える。
一部Slerとして研修後にフォロー体制無しでぶち込む会社もあると聞いたことはあるが…

じゃあ、大抵はどうしているのか。
プログラマにも多々業務がある中で、誰にでもできる仕事がもちろん存在する。
それが、ドキュメント作成やテスターとして業務することである。

特に自社開発ではなく受託などの場合は、会社側もリスクヘッジのため現場に慣れてもらいつつスキルアップしてもらうなどの意図からアサインしている。
しかし、下手すると年単位でそこから抜け出せない人も存在している。

例えば新卒で1年下積み経験したとしても、まだ5年アドバンテージが残っているが中途がその状況が長引こうものなら焦りしか生まれない。

だからこそ、がむしゃらに勉強するだけではなく、ぎりぎりできないと思う仕事(できる限りコーディングに携われるに)を社内でも率先して取ってくるネゴを取るのが中途の第一歩の仕事だと私は考える。

それを積み上げていくことで、根性論だろうが荒療治だろうが何と言われようとやらなければならない状況になるのだから、まずは自分に厳しい環境から整えることが重要だ。

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