仕組み化が全て~標準化~
Daily Blogging12日目
仕組み化がすべて
今日は「標準化」の章をまとめていくぅ
なぜ標準化が必要なのか
序章とかはじめにでも述べられていたが、ここでも改めてなんで「仕組み化」による標準化が必要なのかが述べられている。
質のばらつきは、行動のばらつき
社員の成果が異なるのは、社員の行動にそれぞればらつきがあるから
その行動のばらつきをなくすことによって、社員が一定の成果を必ずあげられるようになり
組織全体の成果も上がる。
「仕組み化」しちゃったら個人のモチベ下がりそうじゃない??
そこはご安心を。
逆に「仕組み化」によって、社員が一定の成果を確実にあげられるようになることでモチベーションも上がっていくらしい。
例えば、新入社員の場合
「入りたてだから全然成果出せないよぅ」
「やっぱり俺なんて全然仕事できないやつなんだぁ」(モチベ下がる)
↓
でも「仕組み」があることによって
「えっ俺入社したてなのにそれなりに成果出せてるやん!」
「仕事おもしろっ」
「もっと仕事頑張るかー!」(モチベ上がる)
ってなる
標準化の3ステップ
標準化は3つのステップから成る。
- 課題の洗い出し
- 課題に対するルールを作る
- 明文化
課題の洗い出し
序章でも言っていたけど、「仕組み」とは課題を解決するためにあるもの。
だからまずは課題がないとお話になりませんっ
課題というのは、現状と理想のギャップのこと
→つまり成りたい姿、理想がないと課題なんて出ないよっ
まずは、現状を分析し、理想の姿までのギャップがどれくらいあるのかをきちんと知ろう
例えば、営業の場合
現状:1億円
理想:1億5000万円
ギャップ:5000万円
→このギャップが課題であり、どうしたらこのギャップを埋められるのかを考える
解決したい課題を選定する時に大事なのは、「インパクト」と「実行可能性」
解決しても組織に全然インパクトを残せないような課題であったり、そもそも解決無理じゃね?っていう課題を選定しても意味がない。
課題に対するルールを作る
課題を選定できたら、次はその課題を解決するためのルールを考える。
ルールを考える時は、課題を要素分解などでしっかり分析した上で考えることが重要。
※要素分解苦手なんだよなぁ
課題の分析がちゃんとできていないと全然意味ないルール作っちゃうよ
例えば、さっきの営業の場合
ギャップ:5000万円
営業の売り上げを分析しました→面談件数が大切ですね。→じゃあ「面談の件数を増やしましょう」!
これじゃ意味ない。
こんな表面的な課題の分析だと意味のあるルールを作れない。
→「面談の件数を増やしましょう」はもはやルールですらない
なんで面談の件数が現状これくらいしかないのか
面談に時間をかけすぎ?
移動時間に時間をかけすぎ?
などなど課題を深く掘り下げていくことが必要
キーエンスは、この課題に対して深く掘り下げた結果、「社内日」と「社外日」というルールを作って
面談を社外日に集中させて、無駄な移動時間などをなくし、社内日にはとにかくアポイントメントを取りまくるようにしたらしい
ちょっと詳しく書くのが面倒くさいので、本読んでください。
明文化
ルール作っただけじゃ誰もそのルールに沿って行動しないですよね。
ルールを作ったら今度は展開用に明文化が必要です。
明文化する時は下記の4点がポイントになる
- 数値化
- 数値化することで、行動がより具体的になる
- 行動の指針にしやすい
- 現実性
- そもそも社員がちゃんとそのルールに沿って行動できる状態かが重要
- ルール作ったけど実行することがそもそも難しくないか検討が必要
- 想定効果
- このルールによってどういう効果が得られるのかをはっきりさせよう
- 対象範囲
- このルールが適用されるのは誰かを明らかにしよう
感想
入社してすぐに成果が出せるようになるのは結構大きいよなぁ
組織としても新入社員としてもありがたい
入社したての時って全然戦力になってないじゃん、申し訳ないですってなりがち
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