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ドメイン名の乗っ取りって具体的に何なの?
ドメイン名の乗っ取りって聞いたことはあるけど、具体的に何がどういう仕組みで乗っ取られていて、どういう問題が発生するのか。
あんまし言語化できなかったので調べてみた。
ドメイン名が乗っ取られたってどういう状態?
ドメインハイジャックとも呼ばれるドメイン名の乗っ取りとは、
本来の管理者以外の第三者が、そのドメインの所有権や管理権限を不正に取得してしまう状態のこと
つまり、元々のドメイン管理者はそのドメインに対してのあらゆる制御を失う
ちなみに、ドメインの更新を忘れて第三者に取られちゃうこともある
乗っ取られたら何が危険?
ドメイン名の乗っ取りが成功すると、攻撃者はこんなことができるよ
- レジストリの登録情報を書き換える
- 権威DNSのレコード書き換え
情報を書き換えられると…
- そのドメインにアクセスしてきたユーザを偽の悪質なサイトに誘導できる
- ユーザから個人情報を抜き取っちゃうかも
- 乗っ取ったドメインからメールを送信
- なりすましメールが送れる
ドメインに紐付くブランドに傷がつくってこと
手口
ハイジャックの手段はこんな感じ
- レジストラ管理画面への不正ログイン
- 認証情報の漏洩とかが原因
- フィッシングによる認証情報の取得
- レジストラを跨ぐ嘘の移管申請
- ドメイン管理者のふりをして申請を試みる
- DNSキャッシュポイズニング
- キャッシュDNSの書き換え
大体ドメインを管理してるアカウントを狙われるか、経路の途中にあるサーバが狙われるか
レジストラとレジストリ
名前が似ててややこしい
レジストラ:
ドメイン登録事業者のこと
お名前.com、Google Domainsとか
ユーザーにドメインを販売してる
レジストリ:
ドメイン名の最上位機関
TLDと呼ばれる.comとか.jpとかに紐付く情報を管理してる
対策
- ドメイン登録情報の定期的な確認
- アカウントは2段階認証
- レジストラロック
- ドメインの不正な移管を防ぐ - レジストリロック
- レジストリの情報が不正に書き換えられるのを防ぐ - DNSSECを導入する
- デジタル署名でDNSの応答が本物であることを証明できる
まとめ
難しい。
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